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【深圳日記③】高品質なタブレット製品を多く輩出するメーカー、CHUWI訪問!最新タブレットCHUWI SurBook レビューを含め大公開!前編


先日からお届けしている、中国訪問記。第1回、第2回では北京・深圳の小米之家を訪ね、Xiaomi Mi MIX 2や、Mi Note 3、Mi Notebook Proの実機をレビューしてきました。訪問順としては変わってきますが、今回はもう一つ注目のメーカーを訪問。日本でも大ヒットした2-in-1端末であるCHUWI HiBookを始め、多くの端末をリリースしているCHUWIです。

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【深圳日記③】高品質なタブレット製品を多く輩出するメーカー、CHUWI訪問!最新タブレットCHUWI SurBook レビューを含め大公開!前編
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【深圳日記⑤】急速に路線拡大中の中国高速鉄道。広州=深圳間を結ぶ「広深鉄路」に乗ってきました。チケット購入方法や乗り方も徹底解説いたします
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高品質なタブレットといえば、CHUWI。


手前がHi10 Pro、奥がHiBook Pro

CHUWIの製品で代表的なのは、当ブログでも発売直後にレビューを掲載していた10.1インチ、2-in-1端末のCHUWI HiBook(後継機はCHUWI Hi10 Pro)を始めとするHiBookシリーズ。その他にも、13インチで3Kディスプレイを搭載したCHUWI Hi13や、Microsoft Surface徹底対抗のCHUWI SurBookなどを発売。どの製品も高品質で、そして低価格な製品ばかりのメーカーです。

【CHUWI HiBook Proレビュー】大ヒット作HiBookからパワーアップした2K液晶搭載の2-In-1タブレットCHUWI HiBook Proレビュー!
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今回は、日本人ブロガーとしては初めてCHUWIを訪問。まさにクラウドファンディングを終了し、これから発送に入る直前のSurBookや、少しずつ情報が解禁されてきている最新ラップトップ、CHUWI LapBook Airの実機を触ってきました。


意外と軽量。薄くて持ちやすく、性能もOKなSurBook



最初にチェックしたのは、まさにクラウドファンディングが終了したばかりで、これから支援者に向けて発送を開始する最新端末、SurBook。当ブログでも記事で取り上げ、なかなかのスペックとデザイン、価格で期待大と紹介していた端末です。


CPUはクアッドコアのIntel Apollo Lake Celeron N3450を採用。 RAMに関しては6GBとタブレットとしてはなかなかに大容量です。ストレージは、64GB版と128GB版(両者ともeMMC)を用意。モバイル用途の2-in-1端末としては、十分な性能を確保しています。

ディスプレイは12.3インチのIGZOディスプレイを採用。解像度は2736×1824と非常に高精細な仕上がりです。なお、画面のアスペクト比は3:2で、何かの作業をするという場合にも、もしくは動画を見るにもちょうどよいサイズです。


今回は、なんと新品のSurBookを触らしていただけました。新品のため、パッケージ自体はビニール袋に包まれ、製品自体も初期セットアップの前の状態。(GearBestなどでは、倉庫搬入段階で独自の製品チェックを行うため、開封済みになっていることが多い)実際に、初期セットアップから含めて体験しましたが、サクサクと進んでおり好感でした。

キックスタンドを立てた状態で、画面をタップしても全くぶれない

背面にはキックスタンドを搭載。開閉角度は0°~最大125°まで対応。開閉テストに関しては20,000回以上を実施し、クリアしたという高い耐久性を誇っています。実際に、実機で開閉してみましたが、見た目以上の安定感があり、安心して利用できそうでした。

インターフェイスは写真を撮り忘れていましたが、右側面に3.5mmステレオミニジャック、USB 3.0 Type-A×2、USB Type-Cを搭載。


microSDスロットに関しては、容量の拡張のための利用目的が多いという判断から、キックスタンドの背面に搭載。このため、折りたたんでいる状態では一切タッチできません。こうすることによって、運搬中などに不意にmicroSDが抜けてしまうのが防止できるとか。



本体の重量は、12.3インチと比較的大型ながらわずか1.0kg。写真のように片手でさっと持ち上げることが可能です。この手軽さなら、カバンの中に放り込んでどこかに持っていくというのも簡単にできそうです。

かなり薄型に仕上がったキーボードカバー



CHUWI SurBookはSurface対抗というだけあって、キーボードカバーも付属。純正で用意している専用キーボードケースは黒色と紫色の2色で、今回は紫色をテスト。ちなみに、今回CHUWIを案内してくださったSさんは、「紫色のほうが好き」とのこと。


キー配列は6段の一般的なモバイルノートPCと同じ配列。キーピッチに関しては、なかなか広くうち間違うことは少なそうです。キー自体はアイソレーションキーボードではないため、その点は若干注意が必要かもしれません。

なお、キートップは全てライトを内蔵。暗い場所であっても、キーを間違える心配はありません。


打鍵感に関しては、ノートPCのそれと比べると流石に弱め。あくまでも、Surface型の薄型キーボードのそれという印象でした。とは言っても、キーピッチに関してはフルサイズ並みの大きさを確保していることもあり、試し打ちではタイプミスも少なく快適だった印象です。


個人的に驚かされたのは、そのキーボードカバーの薄さ。Surface型に近いタイプのタブレットでは、以前Teclast X3 Proをレビューしたことがありましたが、その厚さはお世辞にも薄いとは言えるものではありませんでした。

本機の場合は薄型化に成功。折りたたんだ状態でもモバイルノートPC並の厚みに抑えることが出来ている印象でした。なお、公称での厚みは0.5cm。本体の厚みが0.9cmですので、合計で1.4cmとなかなかの薄型サイズです。

1024段階スタイラスペンの性能は未知数



CHUWI SurBookは1024段階のスタイラスペン入力にも対応。今回は、そのペンまで用意してもらい実際にその性能をテストしてみました。SurBookに初期搭載しているWindows 10はCreators Update適用版のため、ペイント3Dも標準搭載。そのペイント3Dで実際に上のように買いてみました。


社員も含めて誰も絵心がないため、詳細な性能に関してはテストできなかったものの、文字を書く程度であれば問題なく利用可能でした。ただし、個人的に気になったのはペンの反応速度。素人目でも、若干タップから反応までに差があるように感じたのは残念でした。

今回、このタップ反応の遅さに関しては、その場で社員にも伝えておいたため、アップデートや次回作以降での改善に期待したいところです。また、誰も絵心がなかったため詳細なテスト不可ということで、その性能は「未知数」としておきましょう。

この品質&性能なら「買い」なタブレット。長く使いたい方にも良さそうです



今回、日本人で(おそらく)初めてCHUWIの最新タブレットであるSurBookをテストしてきました。実のところSurBookは性能に対して値段は高めであまり期待していない製品でしたが、その予想を良い意味で裏切ってくれる端末でした。

まず驚かされたのはその質感の高さ。これまでも、非常に多くのタブレットやノートPCを触ってきましたが、SurBookレベルの質感のタブレットを出せるのはCHUWIとXiaomiくらいというレベル。洗練されたメタルボディはかなり所有欲を高めてくれるものでした。


これまでは安さだけでタブレットを選んでいたという方も多いかもしれませんが、本機は中華タブレットであっても、しっかりと長く使っていきたいという方には十分オススメできる品質と、外出先での作業でもしっかり使える性能を両立させた機種と感じました。

現在中華通販サイトのGearBestでは389ドル(6GB/64GB版)~予約受付中。indiegogoでのキャンペーンは逃してしまったという方も、今から予約してみるのもいかがでしょうか...?

スペック

OS:Windows10
CPU: Intel Apollo lake Celeron N3450
GPU: Intel HD Graphics 500
RAM:6GB
ROM:128/64GB
液晶:12.3インチ 2736×1824
カメラ:フロント200万画素・バック500万画素
バッテリー:10000mAh
Bluetooth 4.0
WiFi: 802.11 a/b/g/n/ac
端子類:USB Type-C, USB Type-A×2, microSD
重量:1043g(本体のみ)
大きさ:29.30 x 20.00 x 0.94cm

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