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【深圳日記⑥】日本人ブロガー初訪問!11周年を迎えた通販サイト、Banggood訪問!急成長を続けるBanggoodに迫りますっ!


先日からお届けしている中国訪問記。今回の旅行では、様々な通販サイトを訪ねて歩いてきました。今回の旅行中に訪問したのは、昨年も訪問していたGearBestを始め、日本国内でも徐々に知名度を上げているBanggoodとGeekbuyingも訪問。今回は、最初に訪ねていたBanggoodに関してのレポートをお届けいたしましょう。

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広州に本拠地を構えるBanggood


広州白雲国際空港の観光案内所

昨年訪問したGearBestや、Geekbuyingは本社を広東省深圳市に置いており、香港からの距離も近く、また、中国の発展を象徴する「新しい都市」に位置していました。

Banggoodは、2社とは異なり広東省の広州市に本社を置いています。広州市は深圳市とは異なり歴史も、観光地も多く位置する昔ながらの都市。また、内陸部に位置した、深圳と比べると違った中国を見ることのできる街です。

広州地下鉄の車内(3号線)
Banggoodの本社ビルの玄関

Banggoodはそんな広州市の北側、広州白雲国際空港から地下鉄に揺られること30分ほどで到着する白雲公園駅から車でで10分ほどの場所に位置。自社ビルと別館の2凍構成でした。ビルの2階の受付部分はかなり綺麗。これまでのイベントなどで使用したのか、フェルトの飾り付けがなされていました。


日本市場へ約1年ほど前から注力。売れ筋商品は意外な商品でした


早速お話を伺っていきます

Banggoodが日本市場に向けて積極的に力を入れ始めたのは、意外と最近の話。私が前回GearBestを訪問していた際には、まだ当ブログとの関係はなかったくらいで、注力し始めてから約一年程なんだとか。ただし、日本語を扱うことの出来るスタッフは、マーケティング部門だけでも15人超。特に、日本向けにはYoutuberへの商品提供に力を入れており、Banggoodからの商品提供を見たことがある人も多いかもしれません。

豊富なスクイーズを取り扱う

ちなみに、Banggoodから日本に向けて最も売れた商品はちょっと意外な商品。なんと、スクイーズなんだとか。Banggoodでは一つ1ドル台から様々な種類が販売されており、若い女性(?)の間で人気なんだとか。発泡ウレタン製の握りつぶしたり揉んだりして遊ぶ人形のようなもの。Banggoodの商品一覧を見てみても、確かに可愛らしい物が多く、ムニムニしていれば楽しそうです。


一番の売れ筋のそんなスクイーズについて、他の通販サイトの某社の担当氏は「安くて利益率が低いからうちでは特に力を入れない」とバッサリでしたが、個人的にも一つくらい欲しいかなと思える品でした。今年の手元で遊べるグッズの一大ブームを引き起こしていたハンドスピナーとも似た感じがしますね。

激安ドローンも人気なんだとか




その他に売れている商品を訪ねてみると、今度はドローンが人気だとか。流石に、高価格帯のDJIなどの製品が売れるというよりは、50~100ドル台の高機能な部類のトイドローンが良く売れているそう。特に売れ筋だという商品で挙げてもらったのは、"VISUO XS809HW"だとか。わずか48ドルという低価格ながら、200万画素のカメラを搭載し、720Pの動画も撮影可能という高機能さ。本格的な空撮ドローンを購入する前に、低価格な本機を買ってみるというのも良さそうです。




同じような低価格帯のドローンで気になった機種を挙げると、個人的には"Eachine E56"という製品をピックアップしておきたいところ。某有名企業のSparkに似ている形状ですが、価格はその10分の1以下の45ドル。それでいながら高度自動保持機能や720Pのカメラを搭載し、飛ばしやすく、そして空撮も出来る、そんな高機能な機種です。大きさもなかなか小型で折りたたみ時には18×13×6cmとかんたんに持ち運べるレベルになるのです。


現在の社員数は約3,600人。今後1万人まで拡大を目指していくとか


先日開催していた11周年記念セールがいたるところに

Banggood全体の社員数は現在約3,600人なんだとか。ただし、現在業務量が急速に拡大していることもあり、新たな人材の採用を急ピッチで進めているんだとか。最終的には社員数1万人を目指しているというレベルで、その規模を拡大しています。実際にお話を伺っていた際も、隣のテーブルでは採用面接をしているくらいで、Banggoodの成長具合を垣間見ることが出来ました。

なお、現在のBanggoodにおける日本の売上の占める割合はかなり小さいんだとか。最も売上を挙げているのは南米、特にブラジルで売上も特に急増している地域とのこと。中国のECサイトがはるか遠くの南米の地で売上を拡大しているというのは、ちょっと感慨深いものがあります。

社内の設備はガチ。個人的にはこれもソソられました



SONY α7S II ?!




せっかくなので、社内のスタジオの見学もさせていただきました。写真のようにガチな機材がゴロゴロと転がっており、椅子の上にあったカメラはSONYのα7S Ⅱ。ボディだけで30万円を超える代物です。

他にも3Dプリンターがあったり、超高級三脚があったりと、個人的にソソられるものがたくさんありました。


日本国内での知名度向上も目指したいBanggood。渋谷のプロモーションなども積極的に実施


今回お話を聞いた日本担当のYさん

Banggoodといえば、今年の春に渋谷のツタヤでプロモーションビデオを流してみたりと積極的に国内での展開にも力を入れようとしています。(成果が上がっているかは別として)今後も日本市場でも積極的に展開していきたいとのことなので、今後のBanggoodの成長にも期待したいと思います。また、私のようなブロガーやYoutuberとの交流もしたいということなので、広州に行かれることのある方は訪ねてみても良いのではないでしょうか...?

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