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【1MORE ComfoBuds Mini】最大40dBのノイズキャンセリングで電車の中も静寂に。超小型軽量なワイヤレスイヤホン1MORE ComfoBuds Miniレビュー


6月から毎日30℃台後半の気温が続き、夏バテ気味という方も多いのでは。夏バテ予防には、運動・睡眠・栄養のバランスが重要。運動と言っても熱帯夜の中ランニングなんてものは厳しく、どれも程よく、かつ健康に気遣いながらする必要があります。そんな健康維持には高度な健康管理機能を持ったスマートウォッチが重要。そして、その運動や日常の通勤のストレスを少しでも減らせるように、心地よい音楽も聴けるとなお良いですよね。

今回はイヤホンメーカーの1MOREの完全ワイヤレスイヤホン、1MORE ComfoBuds Miniをメーカーより提供いただいたのでレビュー。1MORE史上最も小さいアクティブノイズキャンセリング機能付きの完全ワイヤレスイヤホン。高い装着感と周りの音を軽減する最大40dBのノイズキャンセリング機能を搭載し、夏のアクティビティや通勤・通学時に最高のお供になるはずです。



ノイズキャンセリング機能付きとは思えない超小型サイズ


   


パッケージは黒色をベースにしたもの。同梱品は本体の他に説明書、USB Type-A to Cケーブル、複数サイズのイヤーチップ。イヤーチップは本体に装着済みのMサイズに加えてXS、S、Lの3サイズが付属します。

   


今回は限定色となるレッドを提供(国内での販売はなし)いただきレビュー。色は現在の販売中のホワイト・ブラックと異なるものの、性能は同一。ケースは楕円形で手のひらに収まる小型サイズ。スキニーパンツのポケットにも収納することが可能で、持ち運び性が高いのが特徴。下部に充電用のUSB Type-C端子を搭載。また、無線充電のQiにも対応します。

ケースを開けると自動的にスマートフォン等との接続が開始。耳に装着するタイミングでは再生待機中になっておりストレスなく使い始めることが可能です。なお、Bluetoothペアリングモードへの切り替えはケースの側面にあるボタンを長押しすることで移行が可能。本体を耳に装着してから操作する必要がないため簡単にできるのも嬉しいポイントです。


ケースに本体を入れた状態での重量は43g。他のワイヤレスイヤホンと比べても同程度の重量で、どこにでも持ち運びやすいのが特徴です。



1MORE ComfoBudsMiniの最大の特徴はそのサイズ。最小限に抑えられたハウジング部によって耳に装着した際の装着感の高さを実現。また、後述するリラックスモード(寝ながら使う「寝ホン」モード)の際にも耳から飛び出ない構造によって睡眠の妨げにもならないのもポイントです。


軽量性も高く、左右合わせての重さはわずか8g。以前レビューしたCOUMIの完全ワイヤレスイヤホンが10gだったことを考えるとかなり軽量。このレベルになると1g単位の違いが装着感に与える影響は大きく、たかが1g、されど1gというのを感じさせられます。


耳に装着した状態が写真の状態。ハウジングが小さいことで、過去にレビューしたうどん型に比べてほぼ耳から何も飛び出ていない状態を実現。これなら、耳につけたままどこかに寄りかかったり、寝転がっても干渉することなく利用できます。軽量さとコンパクトさで耳に確実にフィットすることで遮音性の高さも実現しているのもポイントです。

40dBの圧倒的な遮音性。電車内の騒音も確実にカット



1MORE Comfobuds Miniは小型軽量なだけではないのも重要。片耳わずか3.7gでありながた高い音質と、ノイズキャンセリング性能を実現しています。

     

スマートフォンとのペアリングはケースにイヤホンを収納した状態でケース側面のペアリングボタンを長押しし、ペアリングモードに移行して実施。ペアリング自体は専用アプリなどは不要で行うことが可能です。

1MORE ComfoBuds Miniは通常のBluetooth接続形式であるSBC方式に加え、より高音質なAAC形式での接続にも対応。最近のスマートフォンの多くはAAC形式対応のため、手軽に高音質での再生を楽しめます。


専用アプリ1MOREを利用すると接続時にイヤホンの充電状態や、設定画面に簡単にアクセスするポップアップウインドウを出すことも可能に。最近は一部のGoogleアシスタント対応のイヤホンやヘッドホンでは同様の機能に対応しましたが、アシスタント非対応のモデルでも製品状態を確認できるのは細かいところですが手が込んでいるポイントでした。


音の傾向は、ノイズキャンセリングのON/OFF時でも異なっており、ON時のほうがアンプが有効化し低音の厚い音作りになる印象。全体的にはザ・ドンシャリサウンドで低音を強調+ジンバル等の高音域も強く再生する感じ。迫力のあるサウンドを出すために解像度は若干犠牲になっており、音作りとして繊細さはあまり感じないのが本音。

左右に振った打ち込みなどを聞く分には十分聴き応えがあるサウンドを再生できるものの、アコースティックな音楽を聴く場合には余韻の表現が甘い部分もあり若干物足りなく感じる面もある印象です。実際にいくつかの音源で音質を確認した様子が以下。(モードはノイズキャンセリング/ディープ・Sound ID/オフ)

・ばらの花/くるり/ベスト・オブくるり Remastered
曲全体を通じて優しいギターのメロディーが心地よい楽曲。左右の音の広がりの表現は非常によく、ピアノやアコースティックギター、ドラムスをしっかりと描きわけ再生。ただし、特にコーラス部になると若干ボーカルが引っ込んでしまっているような印象。女声が特に再生しきれていないイメージがありました。

・One Last Kiss/宇多田ヒカル/BADモード
打ち込みとコーラスが独特の世界観を作る楽曲。音数が減るとコーラスの表現力も向上している感じ。左右表現が十二分なので音楽を楽しむという点でも満足できるレベル。個人的にはこういった打ち込みを多用した音源等では良い感じでした。

          

1MORE専用のアプリ、1MOREからはSONARworksのSound IDを利用することが可能。サンプル音源から好みのものを選択していくことで各ユーザーの好みの音を識別。この好みに合わせた音を再生するというもので、イコライザー機能の進化版というイメージ。実際に利用してみると、標準モードでは物足りなかった中音域を上げるということも可能。ただ、若干解像度が下がっているイメージもあり、Sound IDを含め原音忠実な再生、というよりは音楽を好みの音質で楽しむ、というコンセプトを感じます。


1MORE ComfoBuds Miniで驚くべきポイントは、最大40dBの騒音低減が可能な「QuietMAX技術」によるアクティブノイズキャンセリング機能。両耳にそれぞれ2つずつマイクを搭載し、騒音を認識。電車の中の走行音はもちろん、アナウンスも、近くの人の会話の声も遮る強力さを実現しています。

ノイズキャンセリングは「ディープ・マイルド・風切り音低減」の3モードを搭載。電車内などでディープモードを利用すると、かなりの静寂さを実現しており音楽に集中できるわけ。特に今でもコロナ対策で窓を開けている今は騒音のレベルは大きいはずですが耳から入ってくる音はほぼシャットアウト。ドアの開閉音くらいが聞き取れる、そんなレベルです。

気軽に音楽を静かに楽しむ。1万円以下で購入できる静寂な環境を



今回レビューした1MORE Comfobuds Mini。圧倒的な軽量さと小型さによって装着感の高さを実現しつつ、最大40dBのアクティブノイズキャンセリング機能によって電車の中でさえも静寂な空間を確保できる性能を実現。ドンシャリサウンドによって、打ち込み系などの音楽を楽しむことができ、手軽に音楽を静かな環境で楽しめる製品でした。

現在1MORE Comfobuds Miniは1万円強で販売中。他のワイヤレスイヤホンを圧倒的に上回るノイズキャンセリング性能と、グラミー賞を4回受賞したサウンドエンジニアLuca Bignardi氏によってチューニングされた高音質を手軽に楽しめる1MORE Comfobuds Miniをぜひお試しください。



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