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【特集・スマートな暮らし】照明も掃除機も扇風機も。ネットに繋いで徹底的にスマート化を実現。実際に導入しているIoT家電特集


引っ越しと転職を機に自宅のスマートホーム化を目指した様子をお伝えする特集、「スマートな暮らし」。第2回目の記事ではGoogle Homeを核にエアコンや扇風機といった空調はもちろん、明かりや掃除機もスマート化。声を使って機器を操作するのはもちろん、外出時には自動で電気を消しておいたり、温度や湿度に合わせてエアコン等を自動的に調整して快適な部屋を作れるようにしていきます。



シーリングでも電球型でおしゃれに。玄関は人感センサーで操作不要




通常、部屋の証明となるとシーリングライトが一般的。ただ、シーリングライトはどうしても何か無機質なところがあり、ちょっと物足りなく感じます。そんな場合におすすめなのが、電球を取り付けられるタイプのシーリングライトを使う方法。E26型電球を4つ取り付けられるタイプを今回は購入しました。

インターネット上では、同様の方法として簡易ダクトレールを利用する方法も紹介されていますが、個人的には好みで良いかなと。ダクトレールの方が、配置の柔軟性は高いですしね。ただし、ダクトレールの場合は電球の大きさが小さくなること、また、E26に比べるとスマート電球の種類が減ってしまうため、4口で問題ないという場合はダクトレールである必要はないのかなと思います。


    

今回は共同照明のシーリングライト用のスポットライトを購入。E26口金の電球に対応しており、LEDやスマート型でも問題なく利用できる製品。各電球の角度を自由に調整できるため、照らしたい場所に向かってピンポイントで向きを変えることが可能です、

また、取り付ける電球にはGosundのWi-Fiスマート電球を購入。4個セットで3,000円台~4,000円台で購入できる手軽さから選択。ただ明るさを調整できるだけでなく、色も変えられる優れものです。ただ、変えるかと言われたら微妙ですが。




実際に設置してみると、引掛シーリング部分に取り付けている照明器具が変わるだけで、照明の印象がガラッと変わることが分かるはず。電球色のLEDにしたということもありますが、ただ丸型のシーリングがあるのに比べて、温かみのある照明で、かつ、ちょっとお洒落な雰囲気です。

また、スマート電球を利用することで明るさを変更できることもポイント。私の場合は、ほぼ明るさを変更する、ということはあまりありませんが夜、就寝前にちょっと灯りが欲しい、なんて場合には意外と便利。4灯それぞれの明るさや点灯の有無も調整できるので、デスク側だけを点けたり、逆にベッド側だけを照らす、という使い方も可能です。


購入してから一度も実際の生活で利用されたことがない機能ですが、スマート電球ならではの機能といえば、マルチカラーで色を変更できること。一人暮らしのワンルームで部屋の灯を赤色や青色に変えても眼に悪いだけですが、特殊な趣味をお持ちの場合には便利かもしれません。

    

なお、GosundのスマートLED電球はメーカー謹製のGosundアプリでWi-Fiに接続することもできますが、様々なメーカーで利用できる共通アプリであるTuya Smartを利用するほうがおすすめ。後述するスマートリモコンやスマートコンセントもこのTuya Smartを利用しており、一元管理の面で有利です。

      

Tuya Smart上では上のように電球色時の明るさ、カラーモード時の色の調整、コントラスト、明るさの調整、謎の「シーンモード」と音楽モードの切り替えが可能。また、明かりの点灯/消灯のスケジュールを組むことも可能です。私は各電球をそれぞれ制御したいためグループ化機能は利用していませんが、4つの電球をグループ化してまとめて制御することも可能です。

    

    

電球の照度の調整や、色の調整がしやすいのはTuya SmartではなくGoogle Homeアプリ。Tuya SmartからGoogleアシスタントへの連携機能をONにして、Google Home側で各機器の設置場所の情報を登録すれば各部屋毎の照明や電気機器を管理可能。導入したGosundの電球を「リビング」にまとめたことで「リビングの照明」としてまとめて管理できるようになりました。

なお、明るさは4灯まとめて調整することも、4つの中でそれぞれのON/OFF、明るさの調整も可能。先日の記事でもご紹介したGoogle Nest Hubに対して電球の名前で指示を出せば、ピンポイントで操作することも可能です。色を変更するのも上のように選ぶだけというのも便利。電球色⇔マルチカラーの切り替えもシームレスに可能です。



    

玄関の電球はあえてスマートLEDではなくアイリスオーヤマの人感センサー付きのLED電球を採用。Google Homeを駆使すれば家に近づいた段階で自動的に点灯、外出したら消灯、というのをスマートLEDで実現することも可能ですが、そうすると家にいる間はずっと点灯するという無駄な結果になるため、アナログなものを導入。

1Kの物件でリビングを出たらちょっと廊下のような場所があり、キッチン、玄関という構造で廊下に出れば電球が点灯し、部屋に戻れば消灯するというのはなかなか便利。不必要な灯りを無くしつつ、スイッチ操作が不要というのは非常に快適でした。

szbritelight 引掛けシーリング用 1灯 スポットライト

当ブログでデスクライト用に導入した実績のあるTP-LinkのスマートLEDが余ってしまったものは、キッチンの引っ掛けシーリングにアダプターと一緒に取り付けてキッチンの電球をスマート化。ただ、実際にはほぼ使わなくなってしまいました。自宅の照明をスマート化、と言っても闇雲にすべての電球をネットワーク対応させるのではなく、必要に応じて使い分けるのがベストかも。


エアコンもサーキュレーターも、扇風機も全部声とAIで操作

    

当ブログのスマートホーム関連記事の中でも比較的老舗のアイテムがエアコンをAIで調整するAmbi Climate 2。部屋の室温、湿度と自身の好み、そして外の天気の情報を総合的に分析してそれぞれの好みに応じて快適な室温となるようにエアコンを自動で調整してくれる製品です。私は2018年から使い続けており、かれこれもう5年目。新居に引っ越したことで、エアコンのパワーも向上し、より快適に過ごすことが出来るようになりました。





        

引っ越しに合わせて導入した製品の一つが、スマートリモコン。これまでも自宅ではXiaomiのスマートリモコンを導入していましたが、中国大陸版のXiaomi HomeはGoogle Homeに対応していなかったことからGoogle Home対応のものへの切り替えを企図して導入することに。

導入したZigxicoのスマートリモコンは、Tuya Smartアプリでの操作に対応。このため、新たに専用のアプリを用意せずに利用できるのが特徴。また、Tuya Smartは複数のメーカーが相乗りしていることもあり、リモコンのプロファイルもかなり充実。自宅にあるPanasonic製のエアコンは標準プリセットで、TaoTronicsの扇風機は適当な中国メーカー(Midea)のプロファイルで問題なく動作しました。

エアコン制御に関しては基本的には前述のAmbi Climate 2を利用。ただ、最近はやけにAmbi Climateのサーバー側のエラーが多く時々エアコンを制御できない致命的な問題を抱えていました。特に、外出時等に制御できなくなると電気代が不安になるので、バックアップとして本製品を利用しています。




もう一つ導入したいのがスマートコンセント。以前Amazon製のスマートコンセントを導入していましたが、Google Homeにも対応させたかったことからTuya Smart対応のものを導入することに。正直なところ、どこがおすすめ、というよりは一番安いものを必要なだけ購入すれば良いのかなと思います。私が購入したモデルはすでに絶版となっており、Tuya Smart対応だとこんなのとか、TP-Link Tapoアプリでの制御となるものの安さを求めるならこんなのとかで良いのかなと。

実際の私の家での運用としてはリモコン操作のできない、かつ、電源ボタンを点けっぱなしに出来る電気機器の制御用に利用。具体的にはアースノーマットとサーキュレーターにつないで、窓を開ける際に「虫除けをつけて」で電源を入れたり、エアコンをつけた際にサーキュレーターを動かしたり、という運用です。



掃除は全自動が基本。毎日ゴミのない床で過ごせるロボット掃除機




最後に忘れてはならないのが効果的な床掃除を実現するロボット掃除機。いくら電子機器を自動で動かせてもホコリまみれだったら意味ないですしね。毎日決まった時間に家中の床を一通り掃除してくれるロボット掃除機の導入はマスト。自宅に導入しているECOVACS DEEBOT N8+は、ゴミ収集機を搭載しており、掃除のたびに掃除機内に溜まったゴミを収集機内の紙製のゴミ袋に収集。あとは定期的にゴミ袋を捨てて取り替えて上げるだけで良いという手間いらずなことが特徴。

また、DEEBOT N8+ならモップを取り付けて水拭きをすることも可能。水拭きの際にモップにつける水の量も部屋毎に調整をしたり、部屋をどういう順番で何回掃除するのか、といったことも全てアプリから調整できるわけ。日常的な床掃除であればDEEBOT N8+に任せておけば全く問題ありません。





ロボット掃除機絶賛派のあーるですが、ただ、常にロボット掃除機が最適な訳では無いのも事実。ロボット掃除機が入っていけないような場所や、電気機器の上、さらにはPCやHDDのファンといったホコリが溜まりやすい場所は別途対応が必要。そんなスポットの掃除にはバッテリーで駆動できるサイクロン掃除機を導入しておくのもベター。EICOBOT A10を導入していますが、バッテリー駆動とは思えないパワーで活躍中です。



用途に応じた適材適所のスマート化でもっと快適に



今回は部屋の中のライトからエアコン、扇風機などの制御、そしてロボット掃除機といった生活家電にスポットを当ててスマート化、IoT化をご紹介。ただ、ご紹介している中では人感センサー付きのLEDライトのようなIoTではないアナログな機器も投入していたり、バッテリー駆動のサイクロン掃除機と必ずしもすべてをIoT化しているわけではありませんでした。

スマート化、IoT化の最大の目的はあらゆる家事といった日常生活において省力化をし、部屋の整備のための意識を払わなくても快適に過ごせるようにすること。そのためにも適材適所で導入する機器を選んでいき、ロボットや自動化によって解決する部分と、必要に応じて人の手で行う部分をバランスよく使い分けることがベストと言えます。本記事でご紹介した製品もうまく活用して、快適な部屋を構築していただければ幸いです。

本記事で紹介したアイテムおさらい



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