レビュー

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職場でも使える、血中酸素飽和度測定も、睡眠計測も、運動管理も、電話もできるスマートウォッチ、Amazfit GTR 3 Proレビュー


もうすぐ4月。4月から新生活を送ったり、転勤になったり、もしくは転職をするという転機を迎える方も多いのではないでしょうか。かくいう私も銀行員から転職することになり、4月ではなく5月から非金融で働くことになります。

さて、そんな新生活に向けて身の回りのものを新しくして、かつ、よりスマートな生活を送るようにできたら良いのでは。そんな新生活には、銀行という究極の硬派な職場でも問題なく利用できるフォーマルさと、数日間充電不要で利用できるバッテリー持ち、そして運動計測や血中酸素飽和度測定に対応したスマートウォッチ、Amazfit GTR 3 Proがおすすめです。

今回は最大12日間という圧倒的な電池もちと、血中酸素飽和度測定にも対応した高度な健康管理機能、そして内蔵マイクを通じて電話もできるスマートウォッチ、Amazfit GTR 3 Proをメーカーより提供いただいたのでレビュー。TPOにも合わせられるスマートウォッチを新生活にぜひ。



Amazfit GTR 3 Proのスペック


  • ディスプレイ:1.45インチ 480×480 AMOLED
  • 対応デバイス:Android 7.0以上、iOS 12.0以上
  • バッテリー:標準利用 12日間、ハード利用 6日間
  • バッテリー容量:450mAh
  • Bluetooth:5.0
  • 測位システム:GPS+Beidou+Glonass+Galileo+みちびき
  • センサー類:BioTracker 3.0 PPG バイオメトリック センサー(6PD+2LED)、加速度センサー、ジャイロスコープ センサー、地磁気センサー、環境光センサー、気圧高度計センサー
  • 防水防塵性能:5ATM
  • 充電時間:2時間
  • 寸法:46*46*10.7mm
  • 重量:32g
  • 素材:アルミニウム合金(本体)+フッ素ゴム(ブラック)・革(茶色)

無印Amazift GTR 3に比べ、もっと高級感のあるデザイン


  

  

パッケージのデザインは無印Amazfit GTR 3と同じ形。同梱品も本体の他に充電ケーブルと説明書のみと同じでした。充電ケーブルはAmazfit GTR 3 Pro、無印GTR 3ともに同じで社外品購入時にも同じものを利用できます。



背面には充電用の端子と「BioTracker™ 3.0 PPG バイオメトリック センサー」を配置。このセンサーで心拍数や血中酸素飽和度を測定可能。測定精度・速度もAmazfit T-Rex Pro等の一世代前のモデルに比べて向上しているのもポイント。右側面部にボタンが2つあり、画面タッチ以外での操作も可能です。

Amazfit GTR 3 Pro

Amazfit GTR 3

Amazfit GTR 3の無印版とAmazfit GTR 3 Proとの最大の違いが画面サイズ。画面部分のサイズはPro、無印ともにほぼ変わらないものの、ディスプレイの表示部はProが1.45インチ・480×480なのに対し無印版は1.39インチ・454×454。無印版に比べて表示域が大きく、かつ、解像度が高いことでより時計盤が見やすくなっているわけ。


このディスプレイサイズの違いによって、より画面が大きいPro版のほうが電池消費量が多くなりバッテリー持続時間は、標準利用で12日間、ハード利用では6日間に。とはいえ、実際には家に充電ドックを設置し毎日充電する習慣があれば問題は全く無いはず。なお、私の家ではAliExpressで購入した充電ドックが活躍中です。



Pro版は無印Amazfit GTR 3にあった画面のベゼル部分が狭くなり、また余計なラインもなかうなったことで、より普通の時計に近いシンプルなデザインを実現。シリコンベルトのままでも、フォーマルな服装にも合う上質なデザインなのが魅力的。こうしてみると、普通の時計と変わらないデザインです。



Amazfit GTR 3 ProはAmazfit GTRシリーズの中で唯一、スマートウォッチ本体での通話に対応。スマートフォンでの電話の着信時には電話番号を確認できるだけでなく、本体で電話に出て会話をすることが可能。通常はスマートフォン本体で通話することがほとんどですが、両手がふさがってしまっているような場面でも通話が可能なことで、予期せぬ電話であっても対応可能になるのはポイント。

実際にいくつかの電話をAmazfit GTR 3 Proで受けて、時計上で通話をしてみましたが、周囲が静かな環境であれば相手の声を聞いて、それに対して返事をすることは十分可能という印象。スマートフォンで電話をする際は、スマートフォン上でメモを取るのは困難でしたが、腕であれば問題なし。生産性を向上してくれること間違いなしです。


通話履歴やよく使う連絡先もAmazfit GTR 3 Proに同期可能。スマートウォッチ上からの電話の発信も難なくこなせるのも魅力的です。ただし、Amazon Alexaからの電話発信は利用できないため、受電での利用がメインになる印象です。


なお、2022年4月末に配信されたアップデートで、LINEなどのメッセージにAmazfit GTR 3 Pro上から直接返信できるようになったのもポイント。返信できるのは自分で設定した定型文と絵文字のみですが、利便性はさらに向上しています。


  

運動管理機能も無印Amazfit GTR 3と同様に充実しており、日々の運動を自動でトラッキングし、その運動時の心拍数や運動内容から自動的にパーソナル・アクティビティ・インテリジェンス「PAI」をカウント。7日以上100以上であれば、生活習慣病のリスクを低減できるという指標を常に時計上、スマートフォンのアプリ上で確認することが可能です。



運動計測時にはGPSで実際の移動距離や、ランニングであれば高度の推移、もしくはストライド、歩幅なども計測可能。位置計測システムは、GPSはもちろん日本の準天頂衛星「みちびき」にも対応するため、高精度な測定が可能です。

睡眠計測機能も充実しており、自動で夜間の睡眠状況も計測。心拍数と血中酸素飽和度も睡眠中も記録し続け、睡眠の深さや睡眠時の呼吸の状況もモニタリングすることが可能です。昼寝の計測にも対応するため、仮眠を取った場合もその記録を参照できるわけです。

  

  

Amazfit GTR 3 Proで計測した体の状況についての情報や、運動の状況については専用の管理アプリ、Zepp Appにて確認可能。運動の記録についても、アプリ上から移動ルートや消費カロリー量も統合して管理できるため、日々の運動のモチベーション維持にも最適です。

詳細な運動計測機能や、睡眠計測の結果については無印Amazfit GTR 3のレビューにて解説。併せて確認することで、Amazfit GTR 3 Proの高度な運動計測機能を理解できるかと。



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