【POCO M3 Pro 5G】5Gも4800万画素カメラも、Antutu29万点超のパフォーマンスも2万円以下で。POCO M3 Pro 5G発売！
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日本でも商用5Gサービスがスタートしてから早１年が経過。廉価な５G対応機種が登場したり、５G対応のモバイルルーターが登場したりと国内の５Gを巡る環境整備も徐々に進んできている印象。それでも、まだまだ５G対応のスマートフォンは少なく、私もRedmi
K30 5G以降は４G端末のみを保有していました。
今回はそんななかなか値段の下がらない５G端末に、新たな新商品が登場したのでご紹介。Xiaomiから独立したPOCOの最新モデルPOCO
M3 Pro 5Gです。POCO M3 Pro 5GはMediaTek Dimensity
700をSoCに採用し、90HzのFHD+ディスプレイ、4800万画素のトリプルカメラなどミドルハイと言えるレベルの性能を実現した実力モデル。４GB
RAM+64GBストレージモデルがなんと159ドルで登場します。6GB
RAM+128GBストレージモデルも179ドル。２万円以下で５Gを体感できる端末、なかなか良さそうですよね？
この記事はPOCO社の提供を受けて公開しています
POCO M3 Pro 5Gのスペック
POCO
M3の特徴は上の通り。7nmプロセスで製造されたMediaTekの5G対応SoC、MediaTek
Dimensity 700を採用し、RAMは4/6GB、ストレージにはUFS
2.2を採用したことで高速なストレージを利用することが可能。カメラは4800万画素と高画質で、ほしいと思っていた機能をすべて搭載しているモデルなわけです。
ディスプレイ: 6.5inch 2400 x 1080
CPU: MediaTek Dimensity 700
OS: MIUI for POCP
RAM + ROM: 4/6GB RAM + 64/128GB ストレージ
カメラ：バックカメラ48MP + 2.0MP + 2.0MP・フロントカメラ8MP
指紋認証: 搭載（側面）
Bluetooth: 5.1
USB:Type-C
バッテリー：5000mAh
重量：190g(本体のみ)
ネットワーク:
5G：n1、n3、n7、n8、n20、n28、n38、n40、n41、n66、n77、n78
4G: LTE fdd v1/2/3/4/5/7/8/12/17/20/28/32/66
4G: LTE tdd b38/40/41
3G: wcdma b1/2/4/5/8
2G: gsm 850 900 1800 1900 mhz
4800万画素のトリプルカメラでマクロ撮影もOK
カメラは4800万画素のメインカメラの他に200万画素のマクロカメラ、200万画素の深度センサーのトリプルカメラ仕様。最近のスマートフォンでは、広角レンズを別に搭載することもありますが、本機はあえとぇマクロレンズを採用。小さいものまで精細に撮影することが可能です。
90Hzの高リフレッシュレートなフルHD＋高解像度ディスプレイ
ディスプレイは6.5インチの2400×1080Pの高解像度を実現。リフレッシュレートは90Hzと他各区、ゲーミング時だけでなく日常利用時にもヌルヌル動くディスプレイを体感可能。カメラはドット型のため、画面を邪魔しないのもポイントです。
本体のSIMスロットはデュアルSIM仕様。両スロットで５Gに対応し、５Gのネットワーク同士でいつでも好きな回線を利用することが可能。その高度な5G接続を可能にするMediaTek
Dimensity
700によるパワフルな動作も見逃せません。Antutuベンチマークでは29万点ほどの実力を誇るSoCで、廉価モデルとは思えない性能を実現しています。
バッテリーは5,000mAhと大容量を実現。充電は18Wの急速充電に対応することで、バッテリー切れの心配なく使い倒せるのも魅力的。それでいながら重量は190gと200g切りを実現しています。
発売限定価格は159ドル。５月22日まで
今回登場したPOCO M3 Pro 5G。MediaTekの５G対応SoCであるMediaTek Dimensity 700を採用したことで高いパフォーマンスと、90Hz駆動のディスプレイ、そして５G接続を実現した実力モデル。現在AliExpressのPOCO公式ストアで159ドルで販売中です。
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