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【KEBAR KS1】1000円台でも聴き心地の良いドンシャリサウンドと繊細な中高域が魅力。2ピンケーブル採用のイヤホン、KEBAR KS1レビュー


音楽を聴くときにどんな方法を使うかは十人十色。私は自宅では音楽専用PC上のJriver Media Centerに構築したオーディオサーバーから、STAXのヘッドフォンSR-L500 MK2に接続したオーディオシステムを核として利用しています。外出時の環境のベースは、BluetoothヘッドフォンのSONY WH-1000XM4でノイズキャンセリングと、高音質を楽しんでいます。

ただ、ワイヤレス上等な今日でも侮れないのが有線接続のイヤホン。ワイヤレスに比べて低価格でも高音質なものが多いのが特徴。今回は中華イヤホンセラーのEasy earphones様からKEBAR KS1を提供していただいたのでレビュー。

KEBAR KS1はダイナミックドライバーのシングル構成の有線イヤホン。2ピンの着脱式ケーブルを採用しリケーブルもしやすく、さらに人間工学に基づいて設計されたデザインで着けやすく遮音性も高いのもグッド。音質も2,000円以下とは思えない豊かな低音と丁寧な中高域が魅力的でした。



デザイン・装着感:耳にすんなりフィットする小柄なデザインが魅力






KEBAR KS1のパッケージは上のような感じ。パッケージデザインはシンプルで、裏面には日本語でもスペックが記載されています。同梱品はイヤホン本体と、2ピンケーブル、替えのイヤーチップ(L・Sサイズ)、説明書のみと最低限と言った感じです。




今回はブラック・シルバーの2色のうち、シルバーを選択。シルバーと言うより真っ白という方が正しいですが、白色がきれいで耳元でも映えてくれます。付属のケーブルはシュア掛けの構造で、耳につけた際は耳孔にちょうど収まり、動いてもずれない装着感を実現しています。

音質:豊かな低音と手を抜かない中高域を両立し、心地よいサウンドが魅力的



早速本製品の音質をチェック。KEBAR KS1の音のベースはドンシャリサウンド。ダイナミックドライバーを生かした厚みのある低音が心地よく音楽を聴かせるサウンドを実現します。ただ、中高域を犠牲にして低音を実現しているのではなく、あくまでも中高域の音質も両立しているのがポイント。

現在公開中のシン・エヴァンゲリオンで劇中歌として使用された松任谷由実のVOYAGER〜日付のない墓標(Neue Musikより)などはユーミンのボーカルが豊かな低音をバックに前面に出てきて心地よく聴くことができました。

対してバックコーラスの多い音源(試聴では安室奈美恵のCan you Celeblateなど)は、ベースとコーラスが混ざってしまって若干うるさく感じてしまう場面もある感じ。音源によっても得手不得手があるという印象を受けました。

有線イヤホンというどんな環境でも使える利点を活かし、今回は自宅だけでなく移動中の電車や、外を散歩中にも利用。人間工学に基づいて設計されたハウジング部の構造により、遮音性は比較的高く、電車内ではアナウンスがほぼ聞こえないくらいには静かな環境を構築可能。散歩の際などは外音が聞こえづらいため、注意が必要かもしれないレベルでした。

若干ハウジングが大きいことで、耳にフィットしている時の遮音性は高い反面、長時間つけた際には耳が痛くなりやすい面があったのも事実。耳孔に当たる部分にシリコンがあてがわれているようなこともないため、数時間に渡って着け続けるような場面には向きませんでした。

お手軽価格で楽しく聴けるサウンドを実現するイヤホン、KEBAR KS1



今回レビューしたKEBAR KS1。実売価格は2,000円以下でありながら聴かせるバランスの取れたドンシャリサウンドが魅力的なイヤホンでした。最近はワイヤレスイヤホンが市場を席巻していますが、低価格でも楽しめる音質を手に入れられるのが有線イヤホンの魅力。日本のAmazonでは現在1,980円で販売中。ぜひ、お試しいただければと思います。



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