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【TaoTronics SoundLiberty 94】イヤホンでもノイズキャンセリングを。手軽に静寂な通勤環境を手に入れるANC搭載ワイヤレスイヤホンSoundLiberty 94レビュー


8月も終わり9月も8日目。空模様はだんだんと秋らしくなってきたものの、まだまだ暑い日が続いています。当ブログでは暑いときの移動には完全ワイヤレスイヤホンを、ということからカナル型、インナーイヤー型含め多くのモデルをご紹介。今回はそんなワイヤレスイヤホンの中でもアクティブノイズキャンセリング機能を搭載し、静寂性も両立したモデルをご紹介。TaoTronics SoundLiberty 94をTaoTronics様から提供いただきました。

TaoTronics SoundLiberty 94は、TaoTronicsから登場している完全ワイヤレスイヤホン。TaoTronicsのイヤホンで初めて周りの音をデジタル処理で減衰させるアクティブノイズキャンセリング機能を搭載し、イヤホンでありながら周りの音を極限まで抑えることに成功。Airoha社のMCSync技術を利用し、低遅延・音飛びの防止性能も向上。コーデックは高音質なAACにも対応したスキのないイヤホンに仕上がりました。

SoundLiberty 94は現在Amazonにて9,999円で販売中。通勤時間や自宅での作業環境をイヤホンでアップグレードするならこれ一択といっても過言ではありませんでした。

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SoundLiberty 94のデザイン:




パッケージはこれまでもさんざん見慣れてきたTaoTronicsのシンボルカラーであるオレンジ色があしらわれたもの。TaoTronicsの製品は中華系メーカーの中では説明書の中身が比較的充実しており、本製品のように操作に特殊な部分があっても簡単に理解することが可能。同梱品は説明書の他にUSB Type-Cケーブル、充電ケース、交換用のイヤーチップ。





充電ケースは他のTaoTronics製品のそれと比べると大きめ。これはイヤホン自体が大きいことも影響しているのかと推測。ケースは黒色ですが、他のモデルと比べると若干プラスチック感があり、チープさを感じるのが残念。ケース+本体の重量は50gでした。




イヤホン本体は若干大きめで、最近の完全ワイヤレスイヤホンの流行りを踏襲し、耳の耳孔にピッタリはまるようなデザイン。なお、両耳合わせての重さは11gと若干重くなっています。




再び説明書に目を戻してみると、操作方法の説明が2ページに渡って書かれており機能の豊富さを感じるもの。それもそのはず、イヤホンをタッチすることでできる操作は再生/一時停止や曲送り/戻し、音量調整だけでなくANC(アクティブノイズキャンセリング)のON/OFF、アンビエントモード(周囲の音の取り込み)まで対応しているという具合。

スマートフォンとのペアリングは、本機はケースからイヤホンを取り出したところで開始。接続コーデックはSBCとAACに対応しており、最近のAndroid端末であれば高音質なAACでの再生を楽しむことが可能です。

驚きのノイズキャンセリング性能。通勤、外出時の強い味方



まずはイヤホンとしての音質をチェック。本製品はその独特な形状のおかげでそもそもの遮音性が高くANCがオフの状態でも自宅内でのエアコンの音くらいならシャットアウトしてくれます。ANCがON/OFFの状態で音が大きく変わるということはなく、どちらのモードでも快適にリスニングが可能です。

まずは"音質"と言ったときに一番に上がってくる解像度について。正直なところANCのON/OFFに関わらず本機の解像度はイマイチで、全体的にウォームに振って解像度の低さをごまかしている感じ。そのためポップスには合うもののaikoのようなアコースティックの多い楽曲は物足りなさを感じます。

音場の表現は奥行きは特に感じず左右の広がりのみ。音自体は低音をかなり厚めにしたドンシャリサウンド。TaoTronicsのイヤホンはこれまでも数多くレビューしてきましたが、その中でも突出したドンシャリです。


TaoTronics SoundLiberty 94の本領を発揮するのは電車に乗ったとき。イヤホンのノイズキャンセリングを体感するのは一部の例外を除いて初めてでしたが、驚きのノイズキャンセリング性能でした。

流石に一昨日レビューを公開したSONYのワイヤレスヘッドホンであるSONY WH-1000XM4に比べると雲泥の差ではあるものの、電車であったり外で感じる低域のノイズが消えるのはさすが。私の乗っている京成線は自動放送の音が意外と大きく、睡眠妨害も甚だしかったのですが、本機を利用し始めた初日は列車を乗り過ごすほどでした。




電車内での利用だけでなくノイズキャンセリングを搭載したイヤホンの活躍の場は広く、WH-1000XM4を持ち出せないような際にカフェで作業をするといった場合や、ジムでの運動の際にも便利。自分だけの静寂な環境で集中できるのはやっぱり良いですよね。

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手軽にノイズキャンセリングを体感。夏の通勤にオススメしたい製品



今回提供していただいたTaoTronics SoundLiberty 94。定価1万円以下、クーポン価格では6,000円台という価格でありながら、ノイズを低減し自分だけの静寂を手にできるアクティブノイズキャンセリング機能を搭載したイヤホンでした。まだまだ暑い季節は、ヘッドフォンでは蒸れてしまうため、イヤホンの方が出番が多いハズ。ぜひ、SONYのWH-1000XM4と両方試していただければ。

TaoTronics SoundLiberty 94は現在Amazonにて9,999円で販売中。通勤時間や自宅での作業環境をイヤホンでアップグレードするならこれ一択といっても過言ではありませんでした。

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