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【DJI Mavic Air 2】タイムラプス撮影も動画の自撮りも一発で撮影!4800万画素で撮影できるDJI Mavic Air 2の空撮性能をレビュー!


先日フォトレビューをお届けしていた、DJIの最新ドローン、DJI Mavic Air 2。6月20日は幸運にも東京は晴れの天気模様で、ついに初飛行に成功。まだ、狭い場所で一回きりの飛行のみではあるものの、DJI Mavic Air 2の高い空撮性能について徹底レビュー。誰にでも操縦しやすく、そして、簡単にプロクオリティの映像を撮れるMavic Air 2は、この夏に向けて今すぐ試していただきたい製品です。

DJI Mavic Air 2はDJIから登場した最新のミッドレンジ・ドローン。空撮ドローンとして搭載しておいて欲しいすべての機能を搭載した製品で、これさえ買っておけば困らない、という製品。1/2インチの大型センサーによる4800万画素の写真撮影に、4K/60fpsの高精細な動画撮影、1080P/240fpsのスローモーション撮影、HDRパノラマ撮影、34分間の最大飛行時間、そして6kmにも及ぶ長距離の動画伝送を実現。予備バッテリーなどがセットになったFLY MORE COMBOで132,000円で購入可能です。

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使いやすいコンパクトなリモコンで、すぐに飛行開始




リモコンは前回のフォトレビューでご紹介したように非常にコンパクトに仕上がっているのが特徴。以前のPhantomシリーズでは持ち運びの際に難点となっていたアンテナも、スマートフォンの取付部の突起を利用することで小型化。スマホを取り付ければ、アンテナも伸びた状態になってくれるというのは驚きです。

離陸は非常に簡単で、DJI Flyアプリで離陸ボタンを長押しするだけ。あとは、自動的に高度1.2mまで上昇しホバリング。その後は手元のスティックを利用して上下左右に自由にドローンを動かしていくだけ。誰でも簡単に離陸させられちゃいます。


DJI Mavic Air 2の飛行性能は上位機譲り。最大水平飛行速度は19m/s=68.4km/hと時速60kmの高速での飛行も可能。上昇も時速14kmというスピードで可能で、航空法の限界である高度150mには理論上40秒で到達。当日は地上の風速は5m/sほどで若干風があるかなという感じでしたが、一気に120mまで飛び上がってくれました。

1/2の大型センサーは伊達じゃない。深みのある画像を一発で撮影




実は飛行を開始する際にちょっとしたトラブルが発生。今回の飛行に備えて以前DJI Phantom 3で利用していたmicroSDカードを準備していたのですが、上のように"SDカードが低速度"と言われてしまいました。

私が以前のmicroSDカードを購入していたのは2016年。当時はまだ4K撮影を当たり前のようにする時代ではなく、4K/60fpsなんてもってのほか。当時のmicroSDでは4K/60fpsは無理だったのです。今回の飛行では4K撮影は諦めましたが、Mavic Air 2を最大限に楽しむなら高性能なmicroSDは必須。Amazonで期間限定で値下げ中のSamusungのmicroSDをおすすめします。






気を取り直して実際に撮影してみた写真を確認。今回は東京23区から最も近いドローンを飛ばせる場所、として有名な千葉県松戸市の矢切の渡し付近の江戸川河川敷で飛行。高度120mから見渡す松戸・三郷市内はこんなにも綺麗だったのかと驚かされます。

当日は梅雨らしく完全に晴れというよりは雲の合間から太陽光が指すという感じの天気。1枚目の写真ではその太陽光の筋までも写しているのですから、びっくりの撮影性能です。


パノラマ撮影機能も標準搭載。DJI Flyアプリで"パノラマ撮影"を選択してやれば、あとは自動でカメラと機体を動かしながら撮影。360°のパノラマ撮影にかかった時間は約2分ほど。三脚の上にのっているわけでもないカメラが、自在に角度を変えながらパノラマ撮影をして写真を合成してくれるー、そんなものはDJI Mavic Air 2にとっては朝飯前でした。

クイックショット機能とタイムラプス撮影機能で、映画みたいな映像も一発でOK




この2機能に関しては映像を使って解説。上の動画をご覧いただければ、いかに簡単に設定するだけで、驚きの撮影ができるかを確認できるはず。動画を見る余裕のない方は下の文章でご想像下さい。



上の画像はタイムラプス撮影機能。5~10秒ごとに画像を撮影し、それをつなぎ合わせることで長時間の動きをギュッと凝縮させた映像なのが魅力。Mavic Air 2では、予め撮影する場所とアングルを指定してあげることで、自動でそのルートでタイムラプス撮影をしてくれます。設定して撮影を開始すれば、あとは本体を目視して確認さえしていればOKというダラダラ撮影が可能なわけ。

クイックショット機能では、ドローンで自撮りの映像を撮りたいという時に最適な複数の撮影方法を自動でやってくれるもの。スクリーンショットの"ドローニー"機能では、徐々に被写体から離れながら上昇してくれるもの。サークル機能などを使えば、ぐるぐる回りながら上昇してくれたり、普段のコントローラーではなかなか出来ない撮影を自動でしてくれるんです。



今回矢切の渡しで撮影した時間はたった1時間ほど。バッテリーを2本使ってお腹が空いてきたため撮影を終了して撤収しました。そのため素材が少なくなってしまったものの、簡単に映像を制作。映像自体がキレイなため、あとは音楽に合わせて切り貼りさえしてくれれば問題なかったのは楽ちんです。

意外と電波自体は届かないかも。公称の6kmの過信は注意



ほぼ横移動をしていない飛行でありながら、実は3回ほどコントローラーと機体の接続が切れてしまいました。本モデルの送信機との接続距離は6kmと謳われていながら、なんと1kmどころか150mほどの直線距離で伝送が切れる自体が発生。操縦中にスマートフォンを機内モードにしていなかったのも原因かもしれないとはいえ、ちょっと飛行距離については慣れるまでは過信しないほうが良さそうです。

どこにでもすぐに持っていけるMavic Air 2。夏に向けて買うなら今がチャンス




今回購入してテスト飛行したDJI Mavic Air 2は、これまでの大型のドローン以上の性能を持ちながらも女性が片手で持ち運べるコンパクトさが特徴。実際今回の撮影の際には、いつも使っているバックパックの中にMavic Air 2のキャリングケースを入れ、さらにNikon D750を入れる形。それでも余裕で持ち運べたのだからいかにコンパクトなのかがわかります。



簡単に高品質な映像も、写真も撮影できて、しかもどこにでもすぐに持っていけるドローン。DJI Mavic Air 2はこの夏のアウトドアを楽しみたい方にとって最高のお供になるはず。アウトドア本番の際に撮影を楽しむには、その前の練習や、飛行許可の取得などやることが多く、間に合わせるなら今がラストチャンス。ぜひ、今のうちにMavic Air 2をゲットしてみて下さい。

本記事で撮影しているドローンの空撮写真は、すべて航空法を遵守して撮影しています。また。私有地での撮影時には管理者の許可を得て撮影を行っております。ドローンを使用して撮影を行う場合には、航空法並びに小型無人機等飛行禁止法を始めとする各種法令、飛行場所の管理者の許諾を得て撮影を行ってください。

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