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【VANKYO X100】連続再生時間6時間でつけっぱなしでOK。耳からズレ落ちない完全ワイヤレスイヤホンVANKYO X100レビュー


2020年も7日目。昨日から仕事初めという方も多いはず。通勤、通学、帰宅後の運動に土日のお出かけ、すべての場面で私は音楽を楽しみたい派ですが、その再生方法にはいつも苦慮しています。一番のお気に入りは完全ワイヤレスヘッドフォンですが、かさばるし夏は蒸れるしと使えない場面も。手軽に使えるのは完全ワイヤレスイヤホン。今回はVANKYO様から完全ワイヤレスイヤホンVANKYO X100を提供していただきました。

VANKYO X100はVANKYOから登場している完全ワイヤレスイヤホン。連続再生時間6時間という長時間再生を実現したモデル。独特の脱落防止デザインにより、ランニングやジムでの運動でも耳から落ちない装着性を実現したモデル。現在4,980円ですが2,000円オフのクーポンを利用して2,980円で購入可能です。

よかったところ

・連続6時間の超・長時間再生で旅行先でも充電を気にせず使えたこと
・独特のデザインのおかげで、ランニング時のずり落ちを気にしなくてよかったところ

イマイチなところ

・遮音性が低くく外の騒音をシャットアウトできない


独特なデザインの本体と、機能的な充電ケースが特徴




まずはパッケージから。パッケージはかなりスタイリッシュ。ここ最近のはやりであるクラフト地からは一線を画したデザインが特徴的です。付属品も意外と多く、本体の他にUSB Type-Cケーブル、Type-Cオス=Type-Aメスアダプター、イヤーチップ(3種類)、説明書、品質証が付属。Type-C=Type-Aアダプターは後述する本体からの給電機能で利用できるもの。




まずは本体のケースから。VANKYO X100のケースは他メーカーのそれと同じように、イヤホンをはめれば自動で充電ができるもの。ケース側は2,000mAhのバッテリーを搭載しており、すべての容量を充電しながら使うと120時間もイヤホンを利用可能。ケース側のバッテリーの残量は100%の1%刻みでディスプレイに表示され、どのくらいバッテリーが残っているか簡単に確認可能です。

ケースを閉じた状態から開けると、イヤホンの電源も入り自動的にペアリングモードに。ディスプレイにはケースのバッテリー残量と、イヤホン側の残量も表示されどのタイミングで充電すべきなのかひと目で把握できます。


イヤホン本体は、これまで当ブログでレビューしてきた完全ワイヤレスイヤホンと比べるとかなり独特な形状。この上下の突起がうまく耳にはまることで、以前レビューしたTaotronics SoundLiberty 53のようなうどん型にせずにバランスを保てるというもの。

接続時には写真のようにライトが点灯。他の製品にあるような無機質なLEDではなくスタイリッシュなのもポイント。特にライトの付き具合には意味はありません。イヤホンの両側面のタッチで、再生/一時停止や曲送り/戻し、音量のアップダウン、Siri/Googleアシスタントの起動に対応。ただ、タッチパネルの感度が微妙なのか、思った通りの操作ができないこともあったのは残念。


ケース背面にはモバイルバッテリーとしての性能表示が記載。PSEは国内の泰成商事株式会社が輸入業者として適合証を取得。また技適に関しても取得済みであることが確認できます。(ただし、技適の認証番号は無線機本体への表示が必要なはず)


付属のUSB Type-C to Aアダプターか、USB Type-Cケーブルを利用することで2,000mAhのモバイルバッテリーとして利用可能。ただし、容量は決して多くなく実際の利用は緊急時の予備バッテリーとしてが限界かと。専用のバッテリーを購入することを強くおすすめします。

フィットするものの装着感はイマイチ。音は全体的に軽めのサウンド



実際にランニングの際や、旅行、近場の徒歩移動の際に本製品を利用してつけ心地と接続の安定感、音質をチェック。つけ心地に関しては、厳しい評価をするとまったく心地よくないのが本音。イヤーチップが3種類付属しているものの中間のサイズがなく大きすぎるか小さすぎるかとなってしまっている印象。ノズルも短く、耳管に届ききっていません。独特の形状で耳全体にはフィットするため、運動をしても外れることはないものの、耳管ではフィットしていない状態でした。

接続の安定性は抜群。通勤ラッシュの大阪の地下鉄の中でも、深圳の街の中でも音は途切れることなく安定した接続を実現。冬の寒い環境下でランニングをしても途切れない接続性は満足いくものです。

音質はそもそもイヤーチップが耳にフィットしていないことで、遮音性が維持できず、本来の音を聞くことができないというのが最大の問題に。フィットしていない状態での音質の感想となってしまいますが、全体的にスカスカな音というのが印象。お世辞にも他の完全ワイヤレスイヤホンに比べて解像度、音場の面で上回っているとは言えません。

音よりも使い勝手重視、安さ重視なら検討してもいいかも




今回レビューしたVANKYO X100。ケースがモバイルバッテリーになったり、独特な形状のおかげで他のワイヤレスイヤホンよりもコンパクトながら運動時にも外れない安定した装着性を実現したモデル。音質とつけ心地には残念ながら難ありとしてしまいましたが、そもそも運動時の完全ワイヤレスイヤホンに求める性能は装着性だったりするわけで、音質を重視するものとは別。使い分けの中では優秀かもしれないのがこのモデル。

現在VANKYO X100はAmazonで4,980円2,980円で販売中。3,000円以下という価格ならかなりお手頃で、運動時や長時間使えるワイヤレスイヤホンが必要という場合は最適解かと。音質重視ならば、個人的にはMeizu POP2とかもおすすめ。

【Vantop&Vankyoインタビュー】プロジェクターやイヤホン、アクションカメラを販売するVankyoとVantopとは。創業3年でAmazon1位獲得の実力について直撃社長インタビュー


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