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【Amazfit Stratos 3】常時点灯対応、反射式ディスプレイで最高の視認性。Amazfit Stratos 3レビュー。運動は19種類に対応




あけましておめでとうございます。本年も当ブログ、ちなーるをどうぞよろしくお願いいたします。新年最初の記事は、昨年の終わりに発売となった新型スマートウォッチのレビューから。Xiaomiエコシステムの筆頭、Amazfitの最新作であり最上位モデルAmazfit Startos 3です。グローバルで販売している人気モデルAmazfit Stratos 2の後継にあたるモデル。スポーツ計測機能やGPSがパワーアップしました。

Amazfit Stratos 3は、Amazfit VergeやAmazfit Bipなどのスマートウォッチを展開するAmazfitの最上位スマートウォッチ。他のモデルとは異なり、反射式のディスプレイを採用し直射日光下でも高い視認性のディスプレイを実現。常時画面表示に対応しており、通常の時計となんら変わらない使い勝手に、スマートウォッチの利便性を両立させている製品です。Amazfitの公式サイトで219ドルで販売中です。

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Amazfit Stratos 3のスペック


  • ディスプレイ:1.34インチ 320×320 反射型液晶
  • OS:Amazfit OS(Androidベース)
  • 対応OS:Android 5.0以上 または iOS 10.0以上
  • センサー:心拍数センサー・6軸加速度センサー・3軸地磁気センサー・気圧センサー
  • Bluetooth:4.2 +BLE 5.0
  • 位置測定:GPS・GLONASS・Galileo・BEIDOU
  • バッテリー:300mAh
  • 稼働時間:7日間(通常モード)・14日間(ウルトラモード)
  • 防水性能:5気圧防水(日常防水)
  • サイズ:48.6 X 48.6 X 13.4mm

物理ボタンが増えてさらに使い勝手も高くなったデザイン。TPOに合わせて使えます




今回はAmazfitの公式サイトから購入。外箱からAmazfitのロゴがガッツリ出てるのは公式らしいところ。だから何だというのはありますが、ちょっとテンションが上がります。レザーバンド付きのセットを注文したため、レザーバンドも別パッケージで付属しています。注文から到着までだいたい2週間でした。




パッケージを開けるとすぐに本体が登場。このあたりは普通のスマートウォッチと同じです。Amazfit Stratos 3本体の他には充電ケーブルと保証書、説明書が付属。説明書に関しては日本語版も中に入っており、TJCからかXiaomi本体からかは不明なものの、今後の日本投入も予感させるもの。

なお、AmazfitのシリーズはすでにAmazfit VergeとAmazfit BipはTJCによって国内展開済み。先日、TJCのXiaomi製品体験会で有機ELディスプレイ搭載のAmazfit Vergeを試してきましたが、メニュー含めて日本語対応されており、安価で使いやすいモデルでした。

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Amazfit Stratos 3のデザインは、スマートウォッチでありながら一番スマートウォッチから遠いデザイン。スポーティーではあるものの、フォーマルな場で使っても違和感がないデザインが他の製品と比べても特徴的。銀行員の私が職場で使ってもお咎めがないレベルであり、どんな職場でも問題なく使えるはず。Amazfit Stratos 2ではディスプレイ部の下の一部が欠けていましたが、本モデルでは完全に円形になるよう改善しています。

背面には心拍数センサーと、充電用の専用端子を搭載。充電端子に関しては後述しますが、取り付けしやすくなり使い勝手が大幅に向上。心拍数センサー部分もHuamiの独自技術によって精度が向上しています。

ボタン類も通常の腕時計と同じような配置となっており、スマートウォッチらしさをうまく消してきています。ただ、右側のボタンはAmazfit Stratos 2から増え、ディスプレイの操作の一部をボタンでも操作できるようになりました。冬場に手袋をつけている場合でも、最低限の操作ができるのはグッドです。


今回はAmazfit Stratos 3用のレザーバンドも合わせて購入。バンドは22mmのもので、自分で他の通常のバンドを購入して交換することも簡単に可能。オフィシャルのレザーバンドは無地に仕上がっており、レザーバンドながら良くも悪くもレザーバンドらしくない仕上がりです。




背面の充電端子に付属している充電アダプターを接続することで充電。Amazfit Stratos 2ではカチッとアダプターにはめるタイプでしたが、本モデルからはマグネット式に変更。よくある中華スマートウォッチのようにマグネットが外れやすいということもなく、カチッとはまってくれます。



右上のボタンが電源ボタンになっており、長押しで起動。初期選択の言語は英語か中国語のみ。なお、本体のセットアップが完了すると選べる言語が大幅に増えますが、日本語は選択不可。日本語のメニューを利用したい場合は、Amazfit Vergeを選ぶことになります。

スマートフォンと接続し、Wi-Fiに接続させるとアップデートが開始


 

言語選択後はスマートフォンとの接続用のQRコードが表示され、Amazfitアプリから接続。なお、同時に接続できるAmazfitのスマートウォッチは一つだけであり、これまで1年以上使ってきたAmazift Stratos 2とは接続解除することになりました。



接続後は自動的にデータが同期。これまで他のAmazfitやXiaomi Mi Bandを使っていたとしても、歩数などのデータはそのままアプリ上で引き継がれ、スムーズに新製品に移行可能。Xiaomiエコシステム同士でスムーズに引き継げるのはグッドです。

Amazfitアプリ上では、Amazfit Stratos 3でのアラーム機能の設定や、天気予報の地域設定も可能。Stratos 3上で音楽を再生する際に流す音源もアプリから転送できるため、PCと接続せずに音楽を入れることも可能です。



アプリからはStratos 3上の文字盤のデザインも変更可能。他のモデルではオンラインで文字盤のデザインが配布されているようですが、本モデルは公式ではなし。ただ、非公式のサイトを利用すれば、アプリからデザインを転送することで利用可能。個人的には初期設定のものが一番時計らしく、また、表示項目もまとまっており良い感じかと。

心拍数測定機能の測定頻度もアプリから変更可能。前モデルのAmazfit Stratos 2から同様に1分毎の心拍数の常時計測に対応。心電図計測機能は搭載していないものの、健康状態の把握、睡眠品質の測定、運動時の心拍数測定までこなしてくれるのは 健康に気をつけていきたい世代としては嬉しいところ。

左:Amazfit Stratos 2 右:Amazfit Stratos 3(本稿)

文字盤の表示領域は全世代のAmazfit Stratos 2と同じレベル。画面縁がStratos 3では若干凹んだ形になり、よりスポーツ型の腕時計に近い形に。前世代では画面が一番上に来ているため傷がつくんじゃないかとヒヤヒヤしましたが、くぼんだことで画面が傷つきづらくなっています

上の写真は両モデルともにバックライトをオンにした状態。Stratos 3ではバックライトの明るさがより明るくなり、暗い場所での視認性を大幅に改善。ほぼ同じように感じる後継モデルでも、実際には結構改善されてるんです。

スポーツ機能をさらに強化。多彩な機能で利便性が高まりました




まずは本体側の設定画面から。画面を上から下にスワイプすることで設定画面が出てくるのはどのスマートウォッチも共通。Stratos 3は各項目のアイコンを大きくし、簡単に欲しい機能にアクセスできるよう改善。

Stratos 3ではGPSに加えて位置測定で、GLONASS(ロシア)、Beidou(中国)、Galileo(EU)の位置測定衛星にも対応。すべての衛星を同時に使うことはできないものの、設定で利用する衛星システムを切り替えることが可能。残念ながら日本のみちびきには非対応です。


ウルトラモード時の文字盤・解像度が落ちている


本モデルではバッテリー消費を抑えて連続動作日数を14日までにするウルトラモードも搭載。真ん中のアイコンから簡単に切り替えが可能です。ウルトラモード使用時は、通常の状態に比べて全体の解像度を落とすような形に。それでも、最低限の文字は読め、時計としても使い勝手は変わらない形。通知機能や心拍数測定はそのままに電池持ちを伸ばせる機能は旅行の際にはかなり便利かと。


本体の電池持ちは通常モードでも公称7日間。私の環境でも4日以上使った状態で電池残量は32%という結果でしたので、1日あたり約17%。7日間持つかは怪しいラインですが、5日間は充電なしでも乗り切れそう。Android Wear搭載のモデルのように毎日必ず充電しないといけないということがなく、余裕を持って使っていられます。





本体側のメニューは写真のように16種類。Stratos 2に比べて、健康に関する機能(HealthやExercise)のショートカットが増加。機能自体はStratos 2から変化はないものの、体の健康状態や運動の状況についてまとめたものに簡単にアクセスできるようになりました。






対応する運動モードは上の通り19種類もの運動に対応。Stratos 2では16種類で、スキーとボート、ハイキングの3種類が追加。冬のスポーツにも対応するようになり、対応する運動の幅が広がりました。

Amazfit Stratos 3が到着してからランニングなどをしていないため、運動記録は前モデルのものになりますが基本的に計測できる中身は同じ。ランニングであればGPSをもとに走ったルート、距離、速度、高度を測定。心拍数測定機能を活用し、運動負荷と消費カロリーも計算してくれます。

 


睡眠測定機能も充実の機能。毎日自動的に睡眠の状況を加速度センサーと心拍数測定の両方を使って測定。睡眠の状況だけでなく、これまでの統計から規則性を把握し普段に比べてどうなのかも示してくれます。日本語化されたアプリで睡眠の状況と今後のアドバイスもしてくれるのはグッドです。


本体のみでもこれまでの歩数や心拍数の履歴をグラフでまとめて表示可能に。Stratos 3ではスマートフォン連携部分はそのままに、本体でもスポーツや日常的な健康状態についてより詳細に確認できるようになったのがポイント。


Stratos 3からの新機能は気圧センサーを搭載したこと。加えて高度計も搭載。この気圧センサーによって、なにか得るものがあるかと言われると特にないわけですが、登山をする際には便利かも。このStratos 3ならGPSで常時どこにいるのか測定しながら、時計上では気圧・高度をリアルタイムで確認できるのは便利かもしれません。

反射式ディスプレイだから常に見やすく、しかも常時描画。日本語の表示にも対応


直射日光下でこの見やすさを実現する反射式ディスプレイ

バックライトが自動で点灯し暗い場所での視認性も確保

ディスプレイは反射式ディスプレイを搭載。通常のディスプレイはバックライトの明るさを利用して液晶を光らせる光源としていますが、反射式ディスプレイの場合は太陽光を光源に利用。このため、太陽光や部屋の中の蛍光灯など外の光源が明るければ明るいほど鮮明に見えるようになるのが特徴。太陽光の下での視認性は最高です。

バックライトを点灯する必要がないため、常時液晶で描画していても電池消費が少なく、Stratos 3では常に時計の文字盤を表示することが可能。電力消費を抑えるため、利用時以外は秒針は表示されないものの、十分な情報を表示し続けてくれます。(1枚目は常時表示の状態で秒針が省略されています)

夜間も同じくバックライトを点灯せず、外部光源をメインに利用する状態で動作。明かりがある場面では、普通の腕時計と同じレベルの視認性ですが、時計を見ようと手首をひねると自動でバックライトが点灯。2枚目のように暗い場所でも格段に見やすさがアップ。明るい場所でも、暗い場所でも常時見やすい状態を実現できるのは反射式ディスプレイだけです。


各アプリの通知同期機能は日本語に対応。若干漢字のフォントに簡体字らしさを感じる部分もあるものの、日本語フォントを搭載しているため基本的に不自由なく日本語を表示可能。同期に対応するアプリの制限はなく、通知の出るアプリならどれでも選択可能

Stratos 2では通知の内容を表示する際に、主要なSNSのアプリについてはアイコンを表示できていましたが、Stratos 3では現時点ではTwitterやLineもアイコンの表示には対応せず。今後のアップデートでアプリのアイコンも表示できるようになると、一発でどのアプリの通知かも確認でき便利になるはず。

腕時計としても、トラッカーとしても、スマートウォッチとしても死角なし。




今回レビューしたAmazfit Stratos 3。当ブログでレビューしていたAmazfit Startos 2の後継モデルにあたり、スマートウォッチとしての性能をさらにブラッシュアップさせたモデルでした。常時描画表示の反射式ディスプレイに19種類もの運動計測、24時間の心拍数測定機能、日本語通知表示機能などスマートウォッチとしても、アクティブトラッカーとしても最高の性能を実現した製品です。

世界最大級のスマートウォッチメーカーの最新、かつ、最上位モデルのAmazfit Stratos 3は現在Amazfitのオフィシャルサイトなどで販売中。価格は219ドルほどであり、日本円にして24,000円前後で購入可能。日常生活の相棒として、私自身もずっと使い続けている製品、おすすめです。

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