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【HP EliteBook Folio G1】わずか970gと薄くて軽くて、でもCore M3搭載でパワフル。2万円台で手に入る今でも色褪せない魅力のモバイルノートHP EliteBook Folio G1レビュー


我々ブロガーが常に追い求めているものは、快適な作業環境と読んでくれる読者の方。相変わらず当ブログのPVは低空飛行ですが、2019年は今後のPV回復に向けて少しずつブログの更新を再開した一年でした。そのあたりは【今年やってよかったこと】に書いていますが、この記事では会社帰りの作業環境をより向上させるために私あーるが購入したノートPC、HP EliteBook Folio G1をレビュー。すでに型落ちのモデルではあるにせよ、軽量で動作も快適で大満足な製品でした。

HP EliteBook Folio G1はHPから登場していたモバイルノートPC。すでにFolio G1シリーズは販売が終了していますが、中古市場では2万円台から購入が可能でかなりお手頃。私は知り合いから購入しましたが、2万円台でIntel Core M3-6Y308GB RAM、128GB SSD(SATA)の12.5インチウルトラモバイルPCが手に入るっていい時代ですよね。

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わずか992gの軽量なボディ。すべてシンプルで最小限、でも使えるのが魅力



今回購入したHP EliteBook Folio G1はHPのウルトラモバイルPC。12.5インチと比較的使いやすい大きさでありながら1kgを切る本体が魅力のモデル。デザインは背面にHPのロゴがあるだけのシンプルな形。現在はプレミアムモデルはHPのロゴが変更されていますが、本モデルは通常のロゴになっています。


Made in TokyoとBANG&OLUFSENのロゴが光る


早速本体をチェック。このEliteBook Folio GはHPの東京都内の製造拠点で製造されており「Made in Tokyo」のラベルが貼られ高い製造品質を実現しているのが特徴。キーボードに関しては後述しますが、12.5インチの筐体を広く使って十分な大きさを確保しています。

電源ボタンは左上にキーボードとは独立して配置。キーボードのキーの一つとして電源キーを配置している場合もありますが、難点は押し間違いがあること。大型のXiaomi Mi Notebook Proなどを除くとBackSpaceを削って電源キーなんて場合もあり、独立しているのは嬉しいポイント。



端子類は極限まで絞られておりシンプル。microSD端子はおろかUSB Type-A端子まで搭載せず、搭載しているのはUSB Type-C✕2と3.5mmステレオミニジャックのみ。通常のUSBメモリを使う場合でもUSB Type-Cハブが必須というのはなかなか割り切っています。

なお、私がいくつかUSB Type-Cハブを試してみた限り、USB Type-C端子からの給電能力が低いのかUSBメモリも認識できないレベル。このレベルのモバイルノートPCを利用するといった場合、マウスを使うこと自体も少ないにせよUSB Type-Aのデバイスを接続するのに難儀するのは要改善です。

なお、USB PDの給電をType-Cハブ経由で行った状態であればType-Cハブにつないだ機器やハブについているHDMI端子も利用可能。ただ、バスパワー駆動ができないのがかなり痛いです。ここは、HPの次回作に期待ということで。

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Xiaomi Mi PowerBank 3 Pro

USB PDの給電については計測していないものの40W以上の出力があればモバイルバッテリーでも、据え置き型の充電器でも充電可能。私の保有している充電器類でいえば、世界最小サイズのUSB PD充電器のSlimQや、Baseus 65Wでも充電可能であることを確認。加えて、XiaomiのMi PowerBank 3 Proでも充電できました。

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ディスプレイの特徴の一つが180度まで開けられること。実際に使っている場面で180度あけるというのはないにせよ、さっと誰かに画面を見せたいときに、画面の向きを変えずに見せられたりは意外と便利。


キーボードはモバイルノートで時々ある変則的な配列ではなく、ファンクションキーもフル装備のキーボード。キーピッチは18.7mmで通常のノートと変わらないサイズ。ただ、感覚的に言えば若干小さい感じが否めません。キーストロークはカタログ値1.3mmで十分な打鍵感を確保している感じ。ブログを書く上では全く問題ありません。



重量はわずか992g。ちなみに、当ブログで数年前にレビューしていたXiaomi Mi Notebook Air 12は1072g。HPはちゃんと1kgを切ってきてくれていて、写真のように片手で軽々と持ち上げられます。通勤のかばんの中に放り込んだり、トートバッグに入れても苦なくどこにでも持っていける重さは最高ですよね?

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Core Mプロセッサーと8GB RAMで十分すぎる動作。



搭載しているプロセッサーはIntel CoreM3 6Y-30。奇しくもXiaomi Mi Notebook Air 12と同じスペック。違うのは筐体の素材と重さ、あとはキーボードくらいと、Mi Notebook Air 12を手放してから数年経ってほぼ同じ性能の製品を取り返したような感じ。なので、性能面では最初から約束されているも同然。

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搭載しているのはSanDiskのSSD。上位モデルはNVMe接続のものですが、本モデルはSATA接続のSSD。ベンチマークを取ってみてもこの結果。かなり高速。このレベルなら起動も高速と思ってしまいます。が、実際の起動速度はかなり低速。Glary Ulitiesの3分20秒というのは流石に違うものの、原因は不明なものの電源ONからログイン完了まで1分は最低かかっている感じ。HP側のプリインストールソフトウェアに原因がありそうですが、根本解決には至っていません。

それ以外の速度は十分すぎる感じ。Google Chromeで複数タブ開いての操作は余裕。他のPCで編集しておいた画像を見ながらブログを書く程度の作業で重さを感じる場面はありません。HDMI経由でプロジェクターに映画をAmazon Primeビデオで流すのもOK。画像編集や動画編集をゴリゴリする場合でなければ、なんでもできる性能なわけ。モバイルノートPCにそれ以上は求めませんよね?だからこそ、ブロガーには必須のPCといえます。

持ち運びPCとして最善の選択。安く買えるからこそ勧めたいモデル




今回購入したHP EliteBook Folio G1。発売は2016年と古いモデルですがブロガーが記事を書いたり、ネットサーフィンをしたり、動画をプロジェクターに出力したりする作業では必要十分なスペックを持ったPCでした。画像編集をしたり、動画編集をゴリゴリするーという場合にはスペック不足ではあるものの、手軽にかばんにいれて出先で書き物をするという場合では最善の選択と言っても過言ではないモデル。

現在このFolio G1は生産完了となり新品を手に入れるのは困難。その代わり中古品は数多く出回っており、Core M3モデルなら2万円台で簡単に手に入ります。ブロガーの方はもちろん、常にPCを持ち歩く方には手に入れておいてほしいモデルです。


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