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【Xiaomi AI翻訳機レビュー】画面付きで中国語も英語もオフライン翻訳もOK!海外旅行のお供にXiaomiのAI翻訳機「小爱老师」レビュー。


当ブログでも何度となく旅行の記事が出てくるように、私は無類の旅行好き。ここ最近は7,8,9月の3ヶ月連続で中国(含・香港)に入国しており、来月10月も深圳訪問を予定。中国やその他の地域を訪問した際に困るのは言葉。世界では日本も含めて英語が通じる場所は意外と少なく、現地後を話せないと食事すら困るなんてことが多々。そんな海外旅行の強い味方になりそうなAI翻訳機がXiaomiより登場。現地の小米之家で購入し使ってみました。

今回購入したXiaomiのAI翻訳機はその名を「小米小愛老師」といい、中国国内のみで販売されている語学学習用の小型デバイス。画面付き、かつ、オフラインで利用できる翻訳機として、そして、中国の方が英語の学習をするための語学学習機の2つの機能を搭載したモデル。SIMスロットを搭載し、オンラインでの翻訳機能を利用できる4G版と、Wi-Fiを利用するWi-Fi版の2つがあり、今回はWi-Fi版を購入。お値段は479元(約7,500円)でした。

なお、この小米小愛老師は現在GearBestを始めとする通販サイトでも販売中。Wi-Fi版で90ドル強で販売中。まだ日本で話題になっていない製品ですが、間違いなく今手に入る翻訳機の中で最も優れたモデルと言っていい製品でした。


必要なときにすぐに翻訳できる機能的なデザイン






さっそく購入したパッケージを開封。今回は中国・寧波の小米之家で購入し、店員さんに不思議な顔をされながら銀聯で決済してきたまごうことなき現地版。当然パッケージも説明書も中国語オンリー。

パッケージの中身はXIaomiらしくシンプル。クイックスタートガイドの他には充電用のmicroUSBケーブルのみ。ただし、逆に言えばそれだけあれば十分ということ。翻訳機として、本体さえあれば問題ないというのは心強いもの。

本体側面には、翻訳機能用のボタンが配置



本体は全面ブラスチック仕上げの若干チープなデザイン。ディスプレイは4インチと小型で、手に持ったときも小ぶりなサイズなのが特徴的。通常の電源ボタン、ボリュームキーの他に、側面に翻訳機として利用できるボタンを配置。また、背面に大型のスピーカーを搭載することで、翻訳した言葉を相手にも聞き取りやすくなっているのもポイントです。

充電端子は最新製品でありながらmicroUSBを採用。スマートフォンもモバイルバッテリーもType-Cへの移行が進んでいる中、microUSBのみというのはちょっと残念。また、3.5mmステレオミニプラグを搭載し、学習モード(中国向け)で発音を確認するといった場面でも周りを気にせずに使えます。

中身はAndroidベース。中国語でもなんとなく理解できるUI





早速Xiaomi AI翻訳機を起動。最初だけ"Hello"と出てくるので期待してしまうものの、完全に中国語オンリーのUIで起動。一番最初にはWi-Fiとの接続を求められ、接続後Miアカウントへの接続を行えば初期設定は完了。これだけなら、中国語だけでも全然できますよね?


初期設定では、翻訳機として利用する際の中国語の相手の言語の設定画面が登場。我々日本人は中国語⇔日本語の翻訳を使いたいわけなので、日本語を選択するだけ。これで、翻訳機モードでは中国語と日本語の相互翻訳が可能になります。


Wi-Fi接続状態で、最後にはファームウェアのアップデートも開始。5,6分でアップデートが完了すれば、あとは本機のすべての機能を自在に使えるようになります。たったの数ステップなら、中国語ができなくてもフィーリングでわかるわけ。


ちなみに、実際にこのXiaomi AI翻訳機を使う上で注意すべきポイントは、オフラインで利用できる言語に制限があること。オンラインでは30言語の相互翻訳が利用できますが、オフラインでは日本語、中国語、英語、ドイツ語、韓国語の5ヶ国語のみの対応。また、莫大なオフライン翻訳用のデータは中国語⇔英語を除いて予めダウンロードする必要があります。

中国語⇔日本語のオフライン翻訳用のデータパッケージは約600MB。ホテルを出て高鉄の中でその事実に気がついた私は、莫大な容量を消費しながら泣く泣く携帯回線でダウンロードする羽目になり、オフラインで利用したいという場合は予め固定回線でダウンロードすることをおすすめします。また、一度に保持できるオフライン翻訳用のデータパッケージは1セットだけで、例えば日本語⇔中国語と英語⇔日本語のパッケージを同時に保持することはできないのも要注意。

ただ、オフラインで翻訳できるというのは海外では非常に重要。国内で翻訳機として有名なのはポケトークですが、全世界で使えるeSIM搭載ではあるものの意外と中国を始め海外では電波の届かない場所が存在するのも事実。5月にハルビンに行き夜行列車で北京に移動した際も、大部分の区間で携帯の電波が消失。スマホの翻訳アプリが役に立たない自体となってしまったり。オフライン翻訳ならその心配がないのが強みです。

【中国夜行列車の旅】一泊2日の土日旅行。遥か異国の中国、ハルビン、天津をZ207次・夜行列車で回る旅。


画面オフから、即音声認識→翻訳に。画面で見れるのも強い




日本人として一番使いたい機能は翻訳機機能。画面オフの状態からでも右側の青と赤色のボタンを押せば、一発で音声認識機能がスタート。あとは、声を吹き込んであげれば勝手に認識し、画面上にも認識した元の言語と、翻訳後の結果が表示。そのスピードもオフラインなら数秒もかからずすぐに表示。このスピード感はスマートフォンのアプリは比較にならないレベルでした。


翻訳の制度はそこそこ。ただ、中国で実際に使ってみると、中国人が翻訳機に対してであっても容赦なく通常のスピードで声を吹き込もうとするため、認識が間に合わない場面も多々。予め「ゆっくり話して」という中国語だけ覚えておくかなどしておかないといけないかも。ちなみに、ゆっくり話しては「请慢慢说。(Qǐng màn man shuō.)」です。

実際の翻訳精度はなかなかのもの。認識さえできれば意図していたものを伝えることができるし、理解することが可能。上の写真の会話はマッサージ店での会話ですが、一部認識間違いはあるものの、言い直せばきちんと伝えることができました。オフラインで利用しているので、翻訳が即時になされるのもポイントです。

ちなみに、辞書も中文版のオックスフォード辞書なども搭載しており、非常に多くの単語を確認可能。英単語は500万語以上、産業分野は55分野に対応しており翻訳精度はかなり高め。(英語⇔中国語)日本語⇔中国語の翻訳で使われている辞書は不明(おそらくキングソフト辞書も入っているかと)ですが、かなり高い精度を実現しています。

実際に翻訳機を使って思うのが画面があることの安心感。お互いに話したことがきちんと認識されているかを確認できることで、間違っていれば言い直せばいいというのは安心。加えて文字で見ることで何度か見返すことができるのもベター。


側面の青・赤ボタンで認識する言語は選択可能。日本人が利用する場合であれば、上の赤色を日本語にし、下を中国語にしておけば簡単に使えるのかなと。日本語⇔英語のパッケージを導入しているときであれば、UIは中国語だけども、ボタンは英語と日本語のみという不思議な状態での利用も可能です。

海外旅行のときのベストパートナー。4G版もありかも



今回実際に購入してみたXiaomiのAI翻訳機「小爱老师」。語学学習機能は使うことはなかなかないためレビューでは省略してしまったものの、翻訳機としてだけでもかなり優秀なモデルでした。

今回購入したのはWi-Fiのみを搭載したWi-Fi版。この他に4G版も存在しており、4G版ならインターネット接続を利用し30以上の言語の相互翻訳機能を常時利用可能に。さらに、モバイルルーターとしても優秀で最大18時間のワイヤレススポットとして利用可能。また4G版ではカメラも搭載しており、21言語の翻訳にも対応しているのは魅力的。

そんなXiaomiのAI翻訳機「小爱老师」は、Xiaomiの公式ストアである小米之家ではWi-Fi版が469元、4G版が969元で販売中。中華通販サイトではWi-Fi版が90ドル強、4G版は一部のストアで199ドルで販売中です。海外旅行のベストパートナーとしていかがでしょうか?

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