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ドローンを持って出かける鹿児島・南九州で過ごす最高の週末。おしゃれカフェに、田んぼアート、海を堪能できるまちでした。


台風12号が首都圏を直撃し、その後東海道・山陽新幹線ルートで西進している間の週末を鹿児島県南九州市で過ごしてきた。ガジェット&写真好きの私は、昨年の買ったものでも取り上げていたドローンを片手に(片手で持ち運べるサイズではないものの)旅行している。今回はそんなドローンと一緒の旅のレポート。きっと、読者の方もドローンが欲しくなるはず。


鹿児島市から南に1時間。お茶と海のまち、南九州市。


鹿児島市中心部・高見馬場

南九州市と鹿児島市内を結ぶ南薩縦貫道

南九州市知覧へ車で進む

鹿児島市内中心部から南薩縦貫道を車で下って約1時間で到着するのが、南九州市。2007年に知覧町、頴娃町、川辺町が合併してできたまだ市制施行10年強の自治体。知覧といえば、知覧武家屋敷に特攻隊がもともと観光地として有名。そして、知覧は単体の自治体としては日本一のお茶の生産を誇るお茶どころ。そんなお茶のふるさとへは、昨年の春にも旅行記を書いていたのを読んでくれたかたもきっといるはず。

【あーる鹿児島旅行記Part1】知覧茶を巡る旅に行ってきました。最初は人吉温泉や鹿児島市内から

南九州・頴娃

南九州・川辺の水田地帯

南九州・頴娃の番所鼻より開聞岳を望む

南九州でも内陸で枕崎や南さつま市と接するのが、川辺。川辺は知覧や頴娃に比べるとお茶はそこそこで、水田地帯も広がっている地域。畜産も盛んで「かわなべ牛」のブランドもあったり。そして、南の海に面しているのが頴娃(えい)。釜蓋を頭に乗せて歩ききると願いが叶うという釜蓋神社もここ。

【あーる九州旅行記2017春】釜蓋を被って願いが叶うかも!釜蓋神社に仙巌園、城山など鹿児島堪能です。


ドローンで美しい南九州の景色を堪能。


川辺町の田んぼアート

ドローン空撮




水田地帯が広がる川辺町・田部田(たべた)地区では田んぼを利用した田んぼアートが楽しめる。今年で8回目となる田んぼアートを、今回は農事組合法人「たべた」の大薗さんに許可をいただけたのでドローンで空撮。上空100mほどから見ると、高さ10mの櫓から見る景色とは違った見え方に。

ちなみに、今回の田んぼアートにはひとつ大薗さんのこだわりが。通常田植えの際には田植え機を使うことでまっすぐ一列に植えていく、その直線を田んぼアートでも意識したとか。空から見てみると確かに真っ直ぐに植えられており、それが更に絵柄をきれいに引き立てている。

今年の絵柄は今年放送のNHK大河ドラマ、西郷どんがテーマ。西郷どんの横にはかわなべ牛と、南九州市のキャラクター「お茶むらい」と桜島も。明治維新から150年だったのも、ちょっとこの絵で思い出せた。


頴娃・番所鼻自然公園シーホーウォーク(空撮)





エメラルドグリーンの海が映えるのは、南九州市の南側、頴娃の番所鼻自然公園シーホーウォーク。釜蓋神社から約2.5kmにわたって続く海岸線は、所々に小さなビーチが開けたちょっとしたウォーキングコースに。今回は時間が少なかったためその一箇所だけを訪ねたがこの絶景。ゆっくり陽を浴びながら一休みには絶好の場所だ。



今回はそんな絶景をまとめて一本の動画にしてみた。静止画でもある程度は伝わるこの絶景をぜひ、動画でも堪能してもらいたい。そして、気に入ったらぜひ、読者のあなたも鹿児島に飛んでみるのもいいかもしれない。鹿児島まで、楽天トラベルなら航空券込みで約3万円で行けてしまうのだから行かない手はないはず。




キッチン らふ
3種のデザートセット


今回も鹿児島の旅をご紹介いただいたとーこさんと

南九州市・頴娃では昨年オープンしたばかりのカフェレストラン「キッチン らふ」でデザートを。自然光がふんだんに入る明るい店内で、3種のデザートセットを注文。絶妙な甘さがほどよくお腹を満たしてくれるチーズケーキは絶品。久々にお会いしたとーこさんとの話もはずみました。


【あーる九州旅行記2017春】釜蓋を被って願いが叶うかも!釜蓋神社に仙巌園、城山など鹿児島堪能です。

旅のお供にDJIのドローンを。違った景色が見えるはず。


DJI Phantom 3 Standard

今回の旅行に持っていったのはDJIのドローン、Phantom 3 Standard。購入当時は本格ドローンの入門モデルといえる位置づけの機種で、約5万円で購入できるお手軽モデルでした。ただ、現在ではPhantom 3シリーズは終了し、10万円超のPhantom 4に。

DJI Mavic Air


そんな今だからおすすめしたいのがDJIのエントリーモデルながら本格派のMavic Air。価格は10万円超と決して安くはないが、折りたたみできるコンパクトサイズと4K/30fpsにも対応した高いカメラ機能は見逃せない。今イチオシのモデルで、私自身も買い替えを検討するくらいだ。最後は商品の宣伝になってしまったが、ぜひ、この夏はドローンを片手に最高の旅行に出かけて欲しい。


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