【ガジェ獣】HTC U11をなんと購入!来年欲しいもの増補版!レンズも、ヘッドフォンも欲しいんです!
HTC U11 |
クリスマスまであと1週間の12月18日がやってきました。24日は特に予定もなく暇です。誘ってください。さて、そんな12月18日ですが、本日はガジェ獣2017の当ブログ3回目の担当回。当初は「今年のXiaomiのお話」を予定しておりましたが、急遽予定を変更し「来年欲しかったけど今年買っちゃったHTC U11ハンズオン」と、「来年欲しいもの(追加版)」をお届けいたします。
本記事はTime to live foreverの星影さん主催の「ガジェ獣」、12月18日の記事です。昨日はあさひなさんの「ダイニングに置いても圧迫感がないフォルムに一目惚れ!フジ医療器の「LOWSTYLE MASSAGE CHAIR H」で肩こりから解放された」でした。明日はでこいさんの予定です。それでは、早速物欲を爆発させていきましょう。というか、マッサージチェアほしいですね...
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結局今年買ったもの:HTC U11ハンズオン
先日の「来年欲しいもの」の中で来年1月ごろの発売を予定しているHTCのフラグシップモデル、HTC U11のSIMフリー版が欲しい!と書いていました。しかし、あがーさんがau版のU11サファイアブルーを売却されるとのニュースが。ソーラーレッドよりも、サファイアブルー!と思っていたので早速飛びつき購入してしまいました。
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HTC U11といえば、このボディ。「リキッド・サーフェイス デザイン」と呼ばれる、見る角度によって反射の変わる背面はかなりかっこいい仕上がり。今回購入した「サファイアブルー」のこの鮮やかながら深い青色は、かなり気に入っています。
エッジセンス |
そして、もう一つのポイントは握って操作できる「エッジセンス」。握り方に応じてカメラの起動や、Googleアシスタントの起動、その他、任意のアプリの起動など自由自在にコントロールできる機能。実際にU11を使い始めてみると、カメラの起動、撮影を一発でできるというのはなかなか便利。すでに、手放すことの出来ないものになっていました。
エッジセンスで起動させるもので一番多いのは、カメラ。そのカメラの画質も驚きです。今回は購入から2日と短いため1枚のみですが、それでもカメラの美しさは分かるはず。夜間の夜景撮影でも、はっきりと対象を高コントラストで撮影できているのはさすがの一言につきます。
性能も秀逸。Antutuベンチマークでは、これまで初めて見ることとなった赤文字でのスコア表示が登場。スコア自体も172,977点と、174,788点のOnePlus 5に匹敵するレベルで、そのレベルの高さを伺えます。
何ものにも代え難かったのはFeliCaを搭載しており、おサイフケータイを利用できること。スマートフォンに関しては、中華スマートフォンを渡り歩いてきて私にとっては、スマートフォンだけで電車にも乗れ、コンビニの支払いもできるおサイフケータイは憧れの存在。ついに、利用することができたのは感動を覚えました。
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来年欲しいものリスト追加分
SONY WH-1000XM2
先日のポタフェスで試聴していた(レポートは後日)商品の一つで、私自身のTwitterのFFにもいらっしゃる井出さんが開発を担当した、SONYのワイヤレスヘッドホンSONY WH-1000XM2。これまでのMDR-1000Xから型番が変わりWHシリーズにパワーアップした製品。
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ポタフェス会場にて |
実際にポタフェスで試聴して、すぐに音質も、装着感も、ノイズキャンセリングも一目惚れしてしまったモデル。音の傾向は若干低域が厚めのSONYらしい音作り。ワイヤレスでも高解像度をそのままに実現し、有線と変わらないレベルに達していました。
また、SONYの技術を結集したノイズキャンセリングは、他社には到底到達できないレベルを実現。ポタフェスの会場の喧騒でさえも一瞬で消し去ってしまう、強力なノイズキャンセリングにはただただ驚かされるばかり。アラウンドイヤーの低反発ウレタンフォーム利用のイヤーパッドによって、コンパクトながら装着感も抜群と、完璧な仕上がりでした。
価格も36,500円(Amazon)と、かなり高額な部類に位置するヘッドホンですが、旅行好きで最近は海外にも飛ぶ私にとっては、飛行機の中や電車などの移動中に絶対に欲しいと思える製品でした。
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ソニー(SONY) 2017-10-07
タムロン 18-200mm F/3.5-6.3 Di III VC Model B011
欲しいもの追加版、2つ目は前回SONY α7 Ⅲを挙げていながらレンズです。18~200mm(35mm判換算28- 310mm)の広い範囲をカバーしてくれる高倍率ズームレンズのB011SE。旅行好きの私にとっては、マストバイなアイテムです。
この高倍率ズームレンズの一番の魅力は、広角でも、望遠でも両方を一本で実現できること。旅行の際に、いちいちズームレンズと単焦点、さらに高倍率ズームレンズの3本を入れ替えるのはかなりの苦痛で、また、荷物もかさばってしまいストレスフルでした。
当然、15mmの広角レンズあたりは今後も持ち歩くことになるにせよ、この高倍率ズームレンズを購入してしまえば残りのレンズ分はある程度カバー可能に。B011SEも、決して安いレンズではありませんが、2017年の第1四半期には購入できればと思う一品です。
TAMRON 高倍率ズームレンズ 18-200mm F3.5-6.3 DiIII VC ソニーEマウント用 ミラーレスカメラ NEX専用 シルバー B011SE-シルバー
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タムロン 2011-12-15
物欲発散は正義、どんどん買っていきましょう
すでに来年欲しいと思っているガジェットすべてを購入した際の合計金額が、100万円目前というレベルになってきておりますが、「物欲は我慢するのは体に害」という言葉もあります。きっと来年は冬の賞与ももらえるはず、頑張って働いて購入していきたいですね。物欲の発散は正義ですし。
本記事はTime to live foreverの星影さん主催の「ガジェ獣」、12月18日の記事でした。明日はでこいさんの予定です。
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