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【Essential Phone PH-1】チタンフレームにセラミックの背面。最高のデザインとスペックのEssential Phone PH-1レビュー


はじめましての方ははじめまして。春日小鹿(@2866SS)と申します。今回はAndroidの産みの親であるアンディ・ルービン氏が立ち上げたEssential phoneと言うブランドから発売されたPH-1を購入したので色々気になっているガジェオタ諸兄のお役に立つべくこの場を借りてレビューをさせていただきます。

Essential PhoneはAndroidの共同創業者であり「Androidの父」とも呼ばれる、Andy Rubin氏によって開発が進められてきたスマートフォン。Andy氏が理想とするスマートフォンを目指して開発され、発表前から大きな注目が集まっていた機種。OnePlus 5Xiaomi Mi 6Galaxy Note 8などと同じくSnapdragon 835に4GB RAM、128GBストレージと、ハイエンドな構成に仕上がっています。

よかったところ

・バッテリー持ちのよさ
・サクサクな操作性
・高画質なカメラ・デザインが最高
・デザインが最高
・デザインが最高

悪かったところ
・純正カメラアプリの機能の少なさ
・イヤホンジャックが無いこと
・microSDスロット非搭載なこと

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シンプルながら、白が映える魅惑的なデザイン




SIMピンでメーカーのロゴをあしらう遊び心も

パッケージは横へスライドするタイプ。取り出しやすくうっかり落下させてしまうなんてリスクも無さそうです。

付属品は
・本体
・ACアダプター
・充電ケーブル(USB type-c to USB type-c)
・3.5mmイヤホンプラグ変換アダプター
・SIMピン
と、必要最低限のものを一揃えした感じ。

付属のType-Cケーブルは布巻きで硬め

付属充電器の出力は5V/3A、9V/3A(USB PD)の高出力

付属するUSB Type-Cケーブルは、断線しづらい布巻きのものになっており好感が持てます。ただ、そのかわり若干硬く取り回しはしづらい印象でした。充電器の出力は最大9V/3A=27WのUSB PD充電に対応。Quick Charge 3.0の18Wよりも更に急速で充電できるパワフルな仕様です。


本機のディスプレイは2560*1312のLTPSディスプレイを採用。サイズは5.71インチと、若干標準的な比率とは異なったものに。重量は約185g(公称)でクラスとしては重め。フレームにチタン合金、バックカバーにセラミックを採用したことで堅牢性を強化したこととトレードオフといったところ。

また、「粉塵が内部に侵入する事を阻止する。若干の粉塵の侵入があっても正常な運転を阻害しない。波浪、又はいかなる方向からの水の強い噴流によっても有害な影響を受けない」というIPX54相当の防水・防塵性能も備えており、水濡れも心配ありません。

背面は他の物が映り込むくらいにピカピカ

カラーは4色展開

背面は他社製のスマートフォンにあるようなロゴや、文字は一切プリントされず白一色の超シンプルな仕上がりに。セラミックによってピカピカに仕上がった白色と合わせて、まさに「魅惑の白」と言っても過言ではないデザインに仕上がりました。

今回レビューしている「ピュアホワイト」に加えて、すでに登場している「ブラックムーン」と、近日登場の「ステラグレー」、「オーシャンデプス」の合計4色展開になる予定。緑系の色というのはあまり多くはなく、独特な展開になりそうです。

背面中心部には指紋認証センサーを搭載。実際にその動作を試してみたところ、指紋認証時間はかなり短く、まばたきをしてる間に終わる程爆速です。

専用360°カメラ(公式サイトより)

充電用ドック(公式サイトより)

カメラの右横にある二つのポツポツには外付けアクセサリーを装着可能。現在はまだ360°カメラしか販売されていませんが、公式サイトには充電用ドックも紹介。今後より多くのアクセサリーが登場することに期待です。

一切の凹凸を配した背面
カメラ部分は出っ張りのないスマートな仕上がり。iPhoneシリーズも、結局この出っ張りを解消できていませんでしたが、本機では克服。また、出っ張りがないことでレンズに傷が付きづらくなるメリットがあるのも見逃せません。

カメラは1300万画素×2のデュアルカメラ構成。一方はモノクロ、もう一方はカラーセンサーとなっており、Huawei Mate 9OnePlus 5と同じ方式です。後述する通り、本機も「ポートレートモード」に対応し、その2つのカメラを活かしてボケ感のある写真の撮影が可能です。


前面は昨今流行になりつつある3辺ベゼルレスデザイン。ベゼルをかなり攻めてきており、他モデルと比較しても特に狭く感じられます。また、強烈な印象を放つサイクロプスの目ような画面上に割り込んでるカメラは、使用している限り全く不快に感じません。

ディスプレイ部は前述したとおり2560*1312のLTPSディスプレイ。省電力性と高輝度を両立したことがウリのディスプレイです。一方、心無し鮮やかさはAMOLED方式に劣る気がします。

LINEでは、着せ替え機能の背景画像は長さが足りず一部単色に

ゲームプレイ時には、アスペクト比は16:9に強制変更される模様(写真:アズールレーン)

若干縦長のディスプレイは、まだまだ珍しいことからか一部のアプリでは対応してない例が散見。LINEでは、背景画像が見切れてしまったり、ゲームでも両端に黒帯が出るなどの例が見受けられたのは残念。

Essential phoneはチタンによる堅牢性をアピールしており、私も一度胸の位置から電車の床に本機を落下させてしまいましたが無傷でした。しかし、YouTubeやTwitterでは画面割れ報告がちらほら見られ、念の為にもケースを購入しておくのがおすすめです。


残容量15%から急速充電を検証

今回は、その最大27Wでの急速充電に関して、実際どれくらいの速さでの充電が可能なのか試してみます。準備した環境は以下の通り
・Essential phone PH-1
・純正ACアダプター
・純正充電ケーブル
残容量15%まで一日中ヘビーに使い倒したあとから、1時間でどこまで充電できるのか検証します。


付属する純正ケーブル、純正充電器で充電している際には、写真のように「急速充電中」の表示が出て、急速充電が有効であることを確認可能です。

1時間後には91%まで充電が完了

1時間後の状態は上の通り。1時間で91-15=76%の充電が完了。平均して1分あたり1.26%充電できていることとなり、0%→100%で考えれば単純計算で満充電まで約80分となかなか高速です。うっかり充電し忘れたという際にも、急速充電出来るのは安心できます。

すべてがサクサク。一日中使い倒せる省電力性を両立


Antutu ベンチマーク

Essential Phone PH-1はQualcommの最新SoCであるSnapdragon 835を搭載しており全てがサクサクです。現在配信されている人気ソーシャルゲーム[アズールレーン]や[どうぶつの森 ポケットキャンプ]は快適にプレイできました。

Antutuベンチマークのスコアは171,989点を記録。同じくS835搭載のOnePlus 5では174,788点でしたのでほぼ互角の結果に。S835での動作にしっかりと最適化されていることが伺えます。

充電100%から今話題のスマホゲーム「アズールレーン」を約2時間プレイした状態


暇が出来れば無意識にスマホを触る私ですら、朝6時から夕方18時まで1日中使っていてもモバイルバッテリーの出番はありませんでした。普段使い(LINE、Twitter、Instagram、Google検索)程度ならかなりの時間使い倒しても就寝前まで充電は必要ないでしょう。

堅牢な本体と長いバッテリーライフはまさにスマートフォンを手放せない日本人には最適です。


まだ機能が少ないが美麗と言い切れるカメラ



PH-1に搭載しているカメラは1300*1300万画素のデュアルカメラ構成。デュアルカメラは一方はモノクロ、もう一方はカラーセンサーとなっており、Huawei Mate 9OnePlus 5と同じ方式開放F値はF/1.85とかなり明るいレンズを採用で、高画質撮影を謳っています。





作例としては上のような感じ。逆効果でも白飛びが比較的少ないのは好感を持てます。また、「Mono」と言うモノクロ撮影が出来るモードも搭載。何気ない写真でも、味のある写真に簡単にグレードアップできます。

ポートレートモード

更に待望のポートレートモードが11月29日より追加されました。ポートレートモード時の被写界深度調整機能は、Huawei Mate 9などと同じく無段階調整が可能。なお、撮影後の再フォーカス機能は記事執筆時点では搭載していませんでした。


後ろの瓶から20cm手前にある瓶を対象に、PH-1を後ろの瓶より50cm離れた場所から撮影してみました。まずはAutoモードで撮影。細かい文字も潰れることなくしっかり撮れています。


弱めにエフェクトを掛けた設定では、対象のキャップラベル付近がややボヤけてしまいましたが上手く背景をぼかせています。


スライダーを調整し、エフェクトを強くしてみた状態では、かなり強くぼかすことが出来ました。場所や好みで使い分けていきたいですね。

ユーザーの声を受けて着実に良くなるシステム


頻繁にアップデートが配信され、ユーザーの不満を解消

セキュリティパッチレベルは11月5日

Essential Phone PH-1を利用していて、特に好感をもっているのが、ユーザーの不満に対して確実に答えていく姿勢でした。頻繁にアップデートが配信され不満を解消してくれます。

発売当初はタッチパネルの遅延等の不具合やカメラアプリの撮影の遅さなど複数の問題を抱えていました本機。現在ではいずれも改善されており、着実に改善しユーザーの理想へと近づいて行くのが分かります。公式サイトではAndroid 8.0への近日中のアップデートが宣言されており、beta版も配布されています。

デザイン重視でも、実用的な一台。スマートフォンの一つの解でした



「Androidの父」が開発した機種として、登場前から話題を集めていたEssential Phone PH-1。チタンフレームを採用し、バックパネルはセラミック、さらに、7.71インチの独特なディスプレイなど、デザイン面でかなり斬新な機種に仕上がっていました。

しかし、SoCにはSnapdargon 835、4GB RAM、128GBストレージ、そして1300万画素のデュアルカメラと、最新のスペックを満載。また、バッテリーも丸一日の使用に耐え、さらに急速充電にも対応するなど、実用性も重視した端末と言えます。

現在米Amazonでは449.99ドルとこのスペックとサポートではまさに破格値で販売中です。ハイスペックなスマートフォンを探してる方へ、私はこのEssential phoneを強くオススメします。

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スペック


液晶: 5.71inch 2560 x 1312 QHD
CPU: Qualcomm Snapdragon 835
OS: Android 7.1.1 Nougat (8.0アップデート予定)
RAM + ROM: 4GB RAM + 128GB ストレージ
カメラ: 1300万画素+1300万画素(バックカメラ)、800万画素(フロントカメラ)
指紋認証: 搭載
Bluetooth: 5.0
USB:Type-C
SIM Card:シングルSIM(nanoSIM)
バッテリー:3040mAh
重量:185g(本体のみ・公称)
大きさ:14.15 x 7.11 x 0.78 cm
ネットワーク:
UMTS/HSPA+: 1, 2, 4, 5 6, 8
GSM: 850, 900, 1800, 1900 MHz
CDMA EV-DO Rev. A: 0, 1, 10
FDD-LTE: 1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 11, 12, 13, 17, 20, 21, 25, 26, 28, 29, 30, 66
TDD-LTE: 38, 39, 40, 41, 42, 43
TD-SCDMA: 34, 39






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