レビュー

[レビュー][threecolumns]

2016年の中華スマホフラッグシップ特集!中華スマホならSnapdragon820/821搭載機が300ドル台から購入可能!

2016年に登場するスマートフォンのハイエンド機、特に各社のフラッグシップと呼ばれる機種の多くはQualcommのSnapdragon 820を搭載。今回はそのS820搭載機の中でも、特に低価格ながらこの高性能を体感できる機種をご紹介します。また、9月終わりに発表された世界初Snapdragon821搭載のXiaomi Mi5s/Mi5s Plusもご紹介します。

Snapdragon 820は、2016年の各メーカーのフラッグシップ機が多く採用するSoCで、現在アンバサダーとしてレビューを投稿しているSONYのXperia X Performanceも採用しているSoCとなっています。メーカー製であれば、Samsung Galaxy S7 EdgeもS820ですし、先日発表になったばかりのASUS ZenPhone 3 Deluxも、また、15日に正式発表が予定されているOnePlus 3も採用すると言われています。

Galaxy S7 Edgeであれば、既にExpansysでも取り扱いが始まっており、SIMフリー版(グローバル版)は7万円超という価格をつけています。家電量販店でこの機種のキャリア版を何度か触ってみましたが、操作性も、デザインも、カメラも素晴らしく、思わず欲しくなってしまう機種でした。もちろん、今お借りしているXperia X Performanceも使っていて気持ち良い機種です。

今回は、そのS820の高性能を低価格で体感できる機種で、既に執筆時点(2016年6月3日現在)で購入可能な機種と予約不可能な機種をご紹介します。実は私も一機種入手できることになっており、楽しみでなりません。(加筆修正・2016/10/15)

Xiaomi Mi5s Plus

5.7インチ・フルHD液晶を搭載し、Snapdragon821に6GB RAM、128GBストレージを搭載したXiaomiのフラグシップ端末。世界初のS821搭載端末として満を持して登場しました。Mi5s Plusです。
Mi5s Plusにはデュアルカメラを搭載。Redmi Proの残念なレベルのデュアルカメラではなく、HuaweiのP9やhonorシリーズのような色彩センサーとモノクロセンサーを搭載したタイプのデュアルカメラ。両方のセンサーがそれぞれ1300万画素の構成で、デュアルカメラ端末としても最高水準です。
そんな、ザ・最強の名を欲しいままにするXiaomi Mi5s Plus。GearBestではクーポンコード"Mi5Plus4G"で444ドル。100台限定ですので、気になっていた方は今すぐご予約を。
Mi5s Plusの製品ページへ

また、同時に発表されていたMi5sは329ドルで購入可能なクーポンコードを頂きました。こちらも合わせてご確認ください。(100台限定です)クーポンコードは"XiaomiRGB"。お急ぎください。
Mi5sの製品ページへ

スペック

液晶: 5.7inch 1920 x 1080
CPU: Qualcomm Snapdragon821
OS: MIUI 8(Android 6.0 Marshmallow)
RAM + ROM: 6GB RAM + 128GB ストレージ
カメラ: 1300万画素・デュアルカメラ(バックカメラ)、400万画素(フロントカメラ)
指紋認証: 搭載
Bluetooth: 4.2
USB:Type-C
SIM Card:デュアルSIM・デュアルスタンバイ(nanoSIM*2)
バッテリー:3700mAh(QuickCharge3.0対応)
重量:168g(本体のみ)
大きさ:15.46 x 7.77 x 0.80 cm
ネットワーク:
2G: GSM 850/900/1800/1900MHz
3G: WCDMA 850/900/1900/2100MHz
4G: FDD-LTE 850/1800/2100/2600MHz

Xiaomi Mi5

5.15インチフルHD(1920*1080)液晶に3GB(32GB/64GBモデル)/4GB(128GBモデル)のRAMを搭載し、MIUI7(Android 6.0)のまさにフラッグシップと言える機種です。
カメラはSONY IMX298をセンサーに採用し、4軸光学手ぶれ補正に対応した1600万画素のバックカメラと、400万画素のフロントカメラを搭載しています。個人的には、光学手ぶれ補正というのは大きいですね。現在レビュー中のXperia X Performanceでも光学手ぶれ補正は搭載しておらず、ちょっと残念に感じていましたので。

指紋認証にはもちろん対応しています。また、Qualcomm Quick Charge3.0にも対応し、USB Type-C経由で高速充電が可能となっています。

Mi5といえば、世界初の3Gのデュアルスタンバイに対応した機種でもあり、ようやくWCDMAでの同時待ち受けが可能となりました。国内であれば、MVNOの容量無制限の低速SIMと音声付きSIMを別々に分けて...なんて使い方も可能になりました。

現在、32GB/3GB、64GB/3GB、128GB/4GB(ストレージ/RAM)の3モデルがあり、32GBモデルで394ドル、64GBモデルで415ドル、128GBモデルで468ドルで中華通販サイトGearBestに登場しています。(128GBモデルのみ未発売)
非常に高性能でありながら、32GBモデルであれば394ドルと低価格に収まっており、購入しやすくなっています。

ただ、Xiaomi製のスマートフォンは独自UIのMIUIとなり、相当癖があることも抑えておきたいポイントです。MIUIの使い心地については、以前LeTV 1SにMIUIをインストールした記事が有りますので、そちらをチェックしてください。

スペック

液晶: 5.15inch 1920 x 1080
CPU: Qualcomm Snapdragon 820
OS: MIUI7 (Android 6.0 Marshmallow)
RAM + ROM: 3/4GB RAM + 32/64/128GB ストレージ
カメラ: 1600万画素・工学手ブレ補正機能付(バックカメラ)、400万画素(フロントカメラ)
指紋認証: 搭載
Bluetooth: 4.2
USB:Type-C
SIM Card:デュアルSIM(nanoSIM)・デュアルスタンバイ
バッテリー:3000mAh
重量:129g(本体のみ)
大きさ:14.45 x 6.92 x 0.73cm
ネットワーク:
2G: GSM 850/900/1800/1900MHz
3G: WCDMA 850/900/1900/2100MHz
4G: FDD-LTE 1800/2100/2600MHz




Leeco Le MAX 2

以前、既に記事として紹介している機種ですが今回の特集でもう一度登場です。中国で動画配信サービスを提供しているLeeco(旧LeTV)のフラッグシップ、Leeco Le MAX 2です。

Le MAX 2は5.7インチで2K(2560*1440)ディスプレイを搭載し、4GB RAM、2100万画素のカメラを搭載したマンモス機で、個人的にはMi5よりも注目している機種です。だからこそ、Mi5よりも先にこのブログで記事にしたわけです。そして、様々な事情からLe MAX 2を入手できることとなり、今から既に到着が楽しみでなりません。

この機種にも32GB/4GBと64GB/6GBのモデルが存在しています。(GearBestでは32GB/4GBのみ予約受付中)価格は、32GB/4GBが399ドル(GearBest)、64GB/6GBモデルは価格不明となっています。(LetvmobilestoreやOppomartでも扱いがありませんでした)

Mi5が既に値下がりを始めている状態で、少しだけ値段が高くなっていますが、それでも十二分に私達のニーズを満たしてくれる機種ではないでしょうか?特に、2K液晶というのは、オーバースペックとわかっていても気になりますしね。

Cyanogen Modで快適に!Leeco Le MAX 2にCM13をインストール!
【Le MAX2】Le MAX 2にカスタムROMをインストールして利便性を向上!
【ファーストインプレッション】あぁ、これだよこれ、と感じるスマホ、Snapdragon 820・4GB RAMのLeeco Le MAX 2レビュー
【フォトレビュー】Snapdragon 820に2Kディスプレイ、まさに最強のスマホ、Leeco Le MAX2フォトレビュー


GearBestの販売ページ

スペック

液晶: 5.7inch 2560 x 1440 (2K)
CPU: Qualcomm Snapdragon 820
OS: eUI 5.6 (Android 6.0 Marshmallow)
RAM + ROM: 4GB RAM + 32GB ストレージ
カメラ: 2100万画素(バックカメラ)、800万画素(フロントカメラ)
指紋認証: 搭載
Bluetooth: 4.2
USB:Type-C
SIM Card:デュアルSIM(nanoSIM)・デュアルスタンバイ
バッテリー:3100mAh
重量:185g(本体のみ)
大きさ:15.68 x 7.76 x 0.79cm
ネットワーク:
2G: GSM 2/3/5/8; CDMA (BC0 / BC1)
3G: WCDMA B1/2/5/8; TD-SCDMA: B34/39; CDMA (BC0 / BC1)
4G: FDD-LTE: B1/2/3/4/5/7/8/12/17/20/25/26, TDD-LTE:38/39/40/41

GearBestの販売ページ


ZUK Z2 Pro/Z2


ZUK Z2 Proは、5.2インチフルHDディスプレイに、6GB RAM、128GB ROMのモンスタースペック機です。6GB RAMはやっぱりロマンですよね。

正直なことをいうと、この機種に関してはこれ以上に書けることはありません。カメラの性能は1300万画素ですので、特にハイエンドの中では見劣りするくらいですし、S820搭載機で性能は基本的に横並びですので...

こちらも、OppomartもGearBestもまだ予約受付自体始まっていませんが、GearBestは492ドルで売るつもりのようです。実際にどうなるかは分かりませんが。
GearBestでは512ドルです、激安ですね。(値段訂正:2016-07-27)

なお、5.0インチのZUK Z2も登場中。こちらはクーポンコード"Z264GB"(ブラック)・"ZUKZ264G"(シルバー)利用で218ドル。(限定25個・使用できない場合があります)お買い得ですね。

ZUK Z2 ProのGearBestの製品ページ
ZUK Z2のGearBestの製品ページ

スペック(Z2 Pro)

液晶: 5.2inch 1920 x 1080
CPU: Qualcomm Snapdragon 820
OS: ZUI 2.0  (Android 6.0 Marshmallow)
RAM + ROM: 6GB RAM + 128GB ストレージ
カメラ: 1300万画素(バックカメラ)、800万画素(フロントカメラ)
指紋認証: 搭載
Bluetooth: 4.1
USB:Type-C
SIM Card:デュアルSIM(nanoSIM)・デュアルスタンバイ
バッテリー:3100mAh
重量:145g(本体のみ)
大きさ:14.54 x 7.05 x 0.75cm
ネットワーク:
2G: GSM 850/900/1800/1900MHz
3G: WCDMA 850/900/1900/2100MHz
4G: FDD-LTE 800/850/900/1700/1800/1900/2100/2600MHz

ZUK Z2 ProのGearBestの製品ページ
ZUK Z2のGearBestの製品ページ


One Plus 3

現在ベータテスター募集中で話題のOne Plus 3です。6月15日に正式発表が告知されていますが、すでに情報は筒抜け、発表前なのにOppomartには製品ページまで作られてます。

こちらは5.5インチフルHD液晶に、IMX298センサーを使用し、光学手ぶれ補正付きの1600万画素のバックカメラを搭載しています。
RAMは4GBモデルと6GBモデルが登場するようで、ストレージは32,64,128GBの3種類の予定です。
価格は分かっていませんが、最安のモデル(32GB/4GB)で2299元とかなんとか。嘘か真かは誰にも分かりませんが。GearBestでは453ドルで購入可能です。

【フォトレビュー】OnePlusの最新作、OnePlus 3フォトレビュー
【レビュー】完成された使い心地、これぞ完璧。OnePlus 3を一週間使ってみてー
私がSnapdragon820搭載のLeeco Le MAX 2からOnePlus 3に乗り換えた理由

Snapdragon820・Daydream対応・WQHD AMOLED・ZTE AXON7とOnePlus 3、徹底比較。あーるの選ぶ2016年の最強スマホは

GearBestでの販売ページ

スペック

液晶: 5.5inch 1920 x 1080
CPU: Qualcomm Snapdragon 820
OS: Android 6.0 Marshmallow
RAM + ROM: 4/6GB RAM + 32/64/128GB ストレージ
カメラ: 1600万画素・光学手ブレ補正付(バックカメラ)、800万画素(フロントカメラ)
指紋認証: 搭載
Bluetooth: 4.2
USB:Type-C
SIM Card:デュアルSIM(nanoSIM)・デュアルスタンバイ
バッテリー:3000mAh
重量:160g(本体のみ)
大きさ:15.26 x 7.46 x 0.73cm
ネットワーク:
2G:GSM 850 / 900 / 1800 / 1900
3G:HSDPA 850 / 900 / 1700(AWS) / 1900 / 2100 - North America
3G:HSDPA 850 / 900 / 1900 / 2100 - Global model
4G:LTE band 1(2100), 2(1900), 4(1700/2100), 5(850), 7(2600), 8(900), 12(700), 17(700) - North America
4G:LTE band 1(2100), 3(1800), 5(850), 7(2600), 8(900), 20(800), 38(2600), 40(2300), 41(2500) - Global model
GearBestでの販売ページ







ZTE AXON 7

ZTEからもSnapdragon820機が登場です。AXON 7はSnapdragon 820をSoCに採用し、4/6GB RAMに64/128GBストレージを搭載、更に狭縁の2Kの液晶を採用したモンスタースペック機。

ZTEのAXONシリーズといえば、前世代も含めてDAC部に謎のメーカーではなく、旭化成製のDACを採用しており、今回のAXON 7でも音響再生性能に関してプッシュしており、オーオタとしてはこちらも気になるところですね。使用しているDAC並びにADCはAK4490とAK4461です。

GearBestから409ドルで購入可能なクーポンを頂きました。クーポンコード"AXON"で注文です!期限、数は未指定ですので、お早めに!なお、担当に問い合わせたところGearBestでの販売版はA2017Gです。

【ZTE AXON7レビュー1】2K AMOLED搭載、日本上陸間近の噂も。ZTE AXON 7フォトレビュー
【AXON7 レビュー2】Snapdragon820超ハイスペック、高画質カメラ、DSDS対応。ZTE AXON 7レビューVol.2
【AXON7レビュー3】AK380と同じDAC、AK4490搭載のZTE AXON 7のオーディオ性能を全力でレビュー。DAPとしての実力は如何に...?
高音質・高解像度のZTE AXON 7の姉妹モデルAXON 7 miniが298ドル!こちらも見逃せません。
Snapdragon820・Daydream対応・WQHD AMOLED・ZTE AXON7とOnePlus 3、徹底比較。あーるの選ぶ2016年の最強スマホは

スペック

液晶: 5.5inch 2560 x 1440 AMOLED
CPU: Snapdragon820
OS: Android 6.0 Marshmallow
RAM + ROM: 4/6GB RAM + 64/128GB ストレージ
カメラ: 2000万画素(バックカメラ)、800万画素(フロントカメラ)
指紋認証: 搭載
Bluetooth: 4.1
USB:Type-C
SIM Card:デュアルSIM・デュアルスタンバイ(1スロットはnanoSIM、1スロットはnanoSIMとmicroSDの共用)
バッテリー:3250mAh
重量:175g(本体のみ)
大きさ:15.17 x 7.50 x 0.79 cm
ネットワーク:
2G: GSM 850/900/1800/1900MHz
3G: WCDMA 850/900/1700/1900/2100MHz
4G: FDD-LTE 700/800/850/900/1700/1800/1900/2100/2600MHz


Galaxy S7 Edge

最後に、中華でも何でもない、国内でも正規版が発売されているSamsungのフラッグシップ、Galaxy S7 Edgeです。どうしても書きたくなっちゃうんです、あまりにも完成されていて。

SoCは言うまでもなくS820で、RAMは4GBです。ベゼルレスの曲面有機ELディスプレイを搭載し、解像度は2560*1440の2Kの5.5インチです。ただ、ベゼルレスのため、筐体が小さくなっている関係で、大きさ自体は5.2インチレベルです。
丸の内で開催中のGalaxy Studioで某XとGalaxy S7 edgeを比較してきたぞ!
droSma管理人のyu-ki様のS7 Edgeと比較
実際に5.2インチのXperia X Performanceと並べてみても大差ありません。

なぜ、この機種を取り上げるのか?と言われると難しいのですが、中華スマホばかり紹介しても、コスパ以上に良い物を持ったメーカー製が存在することを書きたいと思ったからです。Mi5もLe MAX 2も、ZUK Z2 Proも、One Plus 3も、どれもスペック値的にも、実機も素晴らしい端末なのは事実です。ただ、このGalaxy S7 Edgeはその上を行くだろうと、いくら価格がMi5の倍近くても、です。

完全ベゼルレス液晶で、ベゼル部を有効活用できるUI、キャップレスの防水機能、某機種とは違い本当に高速起動・高速撮影できるカメラ、それでいながら軽量な筐体、まさにスマートフォンの完成形といえるフルスペックで、中華スマホがまだ辿り着いていない境地に達した製品だと思っています。本音を言えば手に入れたい機種です。

長々と述べてしまいましたが、そのような理由から今回、あえてこの記事の中で取り上げてみました。こちらは、キャリア版はキャリアでしか購入できませんが、グローバル版がExpansysで79,000円で入手可能ですので、中華スマホじゃなく、完成形と呼べる機種がほしい方はいかがでしょうか...?

Expansysでの製品ページ

スペック

液晶: 5.5inch 2560 x 1440 (2K)
CPU: Qualcomm Snapdragon 820
OS: Android 6.0 Marshmallow
RAM + ROM: 4GB RAM + 32GB ストレージ
カメラ: 1200万画素(バックカメラ)、500万画素(フロントカメラ)
指紋認証: 搭載
Bluetooth: 4.1
USB:Type-C
SIM Card:デュアルSIM(nanoSIM・1スロットはmicroSD共用)・デュアルスタンバイ
バッテリー:3600mAh
重量:157g(本体のみ)
大きさ:15.09 x 7.26 x 0.77cm
ネットワーク:
4G: FDD-LTE: B1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/25/26
TDD-LTE: B38/39/40/41
3G: 850/900/1900/2100 MHz
GSM: 850/900/1800/1900 MHz
3G: 850/900/2100 MHz
GSM: 850/900/1800 MHz

Expansysでの製品ページ


以上、1機種+5機種+1機種、意外とアリな機種もありません...?

中華スマホでS820搭載機は4機種ということはなく、実際にはもう少しあるのですがあえて今回は4機種をピックアップしてみました。(すべてを書くとなると、私のスタミナが厳しいというのもあります。)

どの機種もそれぞれ個性があり、個人的にはまとめていて楽しく感じました。ここ最近は中華スマホ=Xiaomiというイメージがあったりもしますが、LeEcoやOne Plusなど様々なメーカーがそれぞれ製品を発表しており見逃せないですね。

今回はSnapdragon 820搭載機に限って紹介してみましたが、今後はMediaTek SoC機でも紹介してければと思います。私も予約をしているUlefone FutureはMediaTek Helio P10機ですしね。
Post A Comment
  • Blogger ブログに直接コメントを残す
  • Facebook Facebookでコメントを残す
  • Disqus Disqusでコメントを残す

2 件のコメント :

  1. ZUK Z2は300$前後で3GB/64GBですね。
    3Dゲームぐらいならこれで十分という人も多いかと。

    返信削除
    返信
    1. すいません...見間違えでZUK Z2 Proの部分にZUK Z2の値段を貼ってましたね...
      Proと無印でS820同士であれば、確かに無印でも普通に十分な印象があります。
      ちょっと、この記事も情報を更新しておければと思います...ありがとうございました。

      削除


中華スマートフォン

[中華スマホ][bleft]

DAP

[DAP][bleft]

中華パッド

[中華パッド][bleft]

オーディオ

[オーディオ][threecolumns]

旅行記

[旅日記][grids]

ガジェット

[ガジェット][threecolumns]