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【Xiaomi USB Type-Cイヤホン】イヤホンジャック廃止に救世主登場!ハイブリッドドライバー採用・USB Type-C直挿しが出来て、アクティブノイズキャンセリングも搭載したXiaomi USB Type-Cイヤホンレビュー!


ここ最近は最新スマートフォンの発表ラッシュ。先日はGoogleからPixel 2が発表されましたし、10月16日にはHuawei Mate 10の発表を控えるなど、最新商品の登場に財布が嬉しい悲鳴を上げています。ただ、一つ懸念材料を挙げるならばイヤホンジャックの廃止が増えていること。すでにタッチアンドトライをしてきたXiaomi Mi MIX 2もそうでしたが、USB Type-C端子への一本化が進む流れは避けられなさそうです。

そんな中、Xiaomiからイヤホンジャック難民の方に嬉しい製品が登場。ハイブリッドドライバーを搭載し、USB Type-C端子に直接挿せ、マイク、さらにはアクティブノイズキャンセリング機能も搭載した高機能なイヤホン「Xiaomi USB Type-Cイヤホン(Mi ANC & Type-C in-Ear Earphones)」です。現在、各種中華通販サイトでは60ドル弱で販売されており、なかなか手頃な価格。便利で高音質なイヤホン、かなりオススメです。(本製品はGearBest提供品です)

よかったところ


・USB Type-Cに直で挿すだけで音楽再生が出来ること
・ノイズキャンセリングがかなり優秀で、電車内ではかなりノイズを低減してくれるところ
・ラバーリングによって、フィット感も上々なところ

イマイチなところ


・解像度がイマイチなところ


耳にぴったりフィット。ケーブルも良い感じでした







パッケージはXiaomiの白ベースのデザイン。開けるときの感動はなかなか大きいものがあって好感。中には、さらにイヤホンを収納するプラスチックケースがあり、高級感が漂う仕上がりでした。



付属品としては、本体が収められたプラスチックケースの他に
・イヤーチップ(XS・S・L)
・ラバーリング
・キャリングポーチ
・説明書
が付属。



ケーブルは、USB Type-C端子からリモコン部分までは、布で編み込みがされており、絡みづらく、また断線しにくい素材。リモコン部には、+キー、-キー、再生/一時停止キー、ノイズキャンセリングのON/OFFスイッチを搭載。


アクティブノイズキャンセリング作動時には、リモコンの側面部に青色のLEDが点灯することで簡単に判別することが可能です。



当然、スマートフォンとの接続部はUSB Type-C端子。Xiaomi Mi MIXにもこの通り、ぴったり刺さります。



ハウジング部は完全に黒色一色。装着方法はShure掛けではなく、耳にそのまま入れるタイプです。なお、ハウジング裏にはノイズキャンセリング用のマイクが着いています。


Shure掛けでないイヤホンは、装着感に難があることが多いのも事実。そんなときに、付属品の一つであるラバーリングを装着すると、耳にぴったりフィット。長時間つけていても、ラバーのお陰で痛みを感じることもなく非常に快適な装着感を実現していました。

ノイズキャンセリングの威力はなかなか。バランスの取れたオールジャンルOKな音作り


USB Type-C端子搭載のHuawei Mate 9

前置きが長くなってしまいましたが、一番気になるポイントである音質に関してもレビューしていきます。本製品がDACを搭載しているのか、それとも、非搭載なのかが非公表ですので、場合によってはスマートフォンによって一部の音質が左右されることは念頭に置いて置く必要があります。

今回は、レビューにはXiaomi Mi MIX(レビュー)はもちろんのこと、Huawei Mate 9(レビュー)OnePlus 5(レビュー)を利用。すべての機種で、問題なく再生をすることができました。

総論


ボーカルを含めた中高域の強調が強いものの、上から下までちょうどよく出ているため、基本的にオールジャンルで聴けるイヤホンです。ただし、解像度に関しては価格なりの性能であるため、高価格帯のイヤホンに比べた場合は物足りなく感じる場面があるように感じます。

アクティブノイズキャンセリングの機能は絶大で、電車内で利用した際には電車特有の「ゴー」という音がかなり逓減。また、周りの騒音もかなり落としてくれるため、外出時・通勤/通学時には非常に便利です。ノイズキャンセリング適用時の音のバランスも、非適用時とあまり変わらない点も好感を持ちました。

音質に関して


解像度はあくまでも価格なりの性能でした。バランスド・アーマチュアとダイナミックドライバーのハイブリッド式である割には、解像度は正直物足りない感触です。特に、アコースティック系が入った曲であれば、その余韻の表現に物足りなさを感じるのではないでしょうか?また、ハイハットの余韻も伝えきれていません。

音像に関しては、奥行き表現はあまり得意でありません。それよりも、左右のステレオ感の表現に長けている印象でした。

音は中高域を若干前に出す音作りです。女性ボーカルはかなり前面に出てくるので、くっきりとしたボーカルを楽しむことが可能です。ベースラインも落ち着きすぎず、丁度よいレベルでしょうか。ただし、高音は若干シャリシャリしすぎている感も否めませんでした。

USB Type-C派の皆様は、買っておいて損はない機種



今回提供していただいたXiaomi USB Type-Cイヤホン(Mi ANC & Type-C in-Ear Earphones)、かなり珍しいUSB Type-C接続対応のイヤホンとしてはなかなかの出来の機種でした。音質に関しても、流石に手放しで絶賛することはできませんが、お出かけや通勤/通学時ならノイズキャンセリングも搭載していることで非常に便利。

高機能でフィット感も上々のXiaomi USB Type-Cイヤホンは、現在中華通販サイトのGearBestでは57ドルで販売中。スマートフォンで音楽をよく聴くギークの皆様には必須アイテムかもしれません。



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