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【FiiO F5】日本でも発売期待!バランスの取れた音が魅力!MMCX対応のハイエンドイヤフォン、FiiO F5レビュー


FiiO X3, X3 2nd, X5 3rdと私自身もDAP製品を愛用しているオーディオメーカー、FiiO。そんなFiiOは最近はDAPはヘッドホンアンプだけでなく、オリジナルのイヤホンの開発も進めています。FiiOのオリジナルイヤホンとしては初の製品であるF3も当ブログではレビューしていましたが、今回はFiiOから登場するハイエンドイヤホンF5を購入しましたのでレビューいたしましょう。

FiiO F5はFiiOから登場するハイエンドイヤホン。MMCX端子を採用し2.5mmバランスでの接続も行うなど接続方法での音の違いも楽しめるイヤホンに仕上がった一品。ドライバーには13.6mmのチタニウム製のドライバを搭載し音に拘った商品です。AliExpress上では不定期でFiiOの公式に登場し購入が可能。通常価格は119ドルですが、ベータ版として79ドルで購入しました。

【FiiO F3】FiiO初のオリジナルイヤフォン。24ドルと激安でありながら十分使えるFiiO F3レビュー
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【FiiO X5 3rd】解像度も大きく向上、バランスの良い音作りになったハイエンドDAP、FiiO X5 3rd音質レビュー!

良かったところ

・シックな黒で高級感も感じるデザイン。FiiOのベース色の黒にも合う色
・MMCXでリケーブル可能で、断線の心配が不要
・バランスの取れた音作りで、どんな音楽にでも適応できる

悪かったところ

・Shure掛け不可のため、装着感がイマイチ
・国内販売の予定どころか、販売が不定期


FiiOの黒によく合うデザイン。装着感はイマイチかも



今回購入したF5は、まだベータ版。なぜかFiiOのオフィシャルストアではヘッドホンアンプであるFiiO A1とセットになっていました。FiiO A1は昨年登場の小型ヘッドフォンアンプで、国内でも正規品を約4,000円で購入できます。




パッケージデザインは正規価格約100ドルにしては、かなりのこだわり様。なお、本製品は「ハイレゾ対応」となっているため箱にはハイレゾロゴが。また、Made for iPhoneにも適合しており、その旨のロゴも掲載しています。




パッケージを開けると純正のキャリングケースが登場。かなりがっしりした作りで、FiiO F5だけでなく他社製のイヤホンも安全に持ち運べる便利グッズでもあります。

また、イヤホンの本体部(ハウジング部)も中に収納。ケーブルは取り付けられていない状態で、スポンジに挟まれた状態で入っています。



その他には、3.5mmステレオミニのケーブル(リモコン付き)と、2.5mmバランスケーブル、説明書類が付属。最初からパッケージ内にバランスケーブルも付属させているイヤホンはありがたいもの。特にオーディオケーブルに関してはFiiOはオヤイデ電気とのコラボで幾つものヒット商品を放っており、そのFiiOのケーブルなら付属品でも十分な質を確保できそう。



付属しているケーブルは、材質も異なった仕上がり。MFI認証適合でApple製品やAndroid製品のリモコン機能も付いている3.5mmステレオケーブルは、黒色でねじれにくいラバー素材を採用。一方、2.5mmバランスケーブル側はケーブル部には透明な被膜を利用し、中身が見えるようにしギークな人の感性も刺激してくれる。



ハウジング部の形状、以前FiiOがDUNUと共同開発したEX1に近い形状。EX1のベースモデルであるDUNU Titan 1は当ブログでもレビューをご紹介していましたが、それと比べると材質はプラスチックに変更され、より軽量にされている印象。

装着はShure掛けは出来ない形状で、そのまま耳に差し込む形。何も考えずに耳に突っ込めるという点では良いものの、耳に完全にフィットせず若干空洞ができてしまいフィット感としては、正直イマイチなところがあるのも否めませんでした。

デザインとしてみれば、黒色のみのシンプルな形状で、さらに材質もプラスチックのみであることから安物感があるかと思えばそうでもなく、シックにまとまっており好感。FiiO製品でベースとなっている高級感のある黒色にマッチした感じです。

癖のなく、バランスの取れた音。



今回は標準のバランスケーブルで聴き込んだものと、FiiOが販売している2.5mmバランスケーブルであるRC-SE1Bを使用。銀メッキ銅を利用したケーブルで、手軽な価格ながら高品質なケーブルに仕上がっています。使用したDAPは当然ながらFiiOのX5 3rd(レビュー)。バランス出力にも対応したハイエンド機です。

まずは一聴した印象から。基本的な印象としてはバランスの取れた音という感じ。前回レビューしていたKZ ZS5は、音作りとして音像に優れていたと書いてはいたものの癖のある音だったのも事実。それに対しFiiO F5はここまで無難?と思えるバランスが取れた音でした。

解像度に関してもなかなかの高さで、ハイハットの余韻も、アコースティック系の余韻もしっかりと表現。また、ボーカルにかかっているリバーブも聴き取れるレベルの解像度で、約100ドルという価格設定の中ではかなり上のレベル。

高域の伸びは非常に綺麗で、女性ボーカルでも声が天井に向かって伸びている感じを捉えきれています。低域はFiiOらしく厚めに仕上がっているものの、むやみに大きく出ているのではなく比較的寒めの厚さという感じでした。シャープな厚みのある低域(?)

音像としては、奥行き感のある音というよりはステレオ感の強い感じ。特にロックでは、その傾向が強く感じます。ただ、完全に平べったい音というわけでなく、聴く曲によってはアコースティック系が強ければある程度の奥行き感は表現できるー。そんな柔軟性のある音でもありました。

日本でも売って欲しい。そんな良イヤフォン。



今回購入してみたFiiO F5。前作の低価格モデルのF3から大きく進化し、十分ハイエンドと言っても過言ではないレベルのイヤホンに仕上がりました。バランスの取れた解像度の高い音作りで、無難に音楽を楽しむことのできるモデルと感じます。

また、MMCXコネクターに対応していることでリケーブルで更に音質の向上や、好みの音に変えていくことが出来るのも魅力。それでいながら、100ドル弱という価格設定ならば、文句なしといえます。個人的には、FiiO F5のレベルからはぜひ国内でも発売してくれたらなという感じ。私自身も、ここ最近はFiiO F5をメインで利用するくらいには気に入っています。





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