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【あーる台湾旅行記・Part0】日本が寒くて仕方ないので、台湾に旅行してきます。Xiaomiも(たぶん)周ります

インフルエンザを発症した日からもう2週間以上が経過し、大学にもとっくに復帰しているのですが体調が戻らないあーるです。流石に毎日氷点下に近い気温の中だと治るものも治りませんね。寒い日本で温泉に浸かってるだけでは体が持たない!ということで、今週末金曜日から日曜日にかけて暖かい台湾に逃げることといたしました。今回はその予告です。

台湾といえば九份!九份行きたい!

写真AC
台湾といえば台北からそこそこ近い場所にあり、観光地として、そしてジブリの千と千尋の神隠しのモデル地の一つであることでも有名な九份。今回はガジェットを巡る旅行ではありませんので、絶対に寄っておきたいところ。

上の写真のようにかなり写真映えしそうな場所で、今回は撮影セットもバッチリ用意。15mm単焦点はもちろんのこと魚眼コンバーター、望遠も含めて完全武装です。ただ、三脚を設置するのは厳しいとのことなので、良いものは用意していますが今回はお留守番。

台湾のXiaomiストアも寄っておきたいところ

深圳小米之家(当時移転改装中)
あなたは覚えているでしょうか、私が以前深圳に行った際に深圳のXiaomiストアに向かったところ移転改装のため閉店中だったあのことを。その際は香港小米之家にはお邪魔したものの、店舗は狭く若干消化不良なところがあったのは否めません。

台湾の台北にもXiaomiの公式ストアである小米之家が出店しており、大学の友人と一緒の旅行ではありますが、絶対に寄り道しておきたいのが本音。寄れればレポや、周辺機器の購入もできそうですしね。香港では(まさか深圳でやってないとは思わず)何も買わなかったので、今度こそ。

台湾小米之家のレポートに関しては、トバログさんの記事も参考になりそうです。こちらも合わせてご覧ください。


SIMカードは日本で買っても十分安い

前回の香港・深圳旅行の際も実はSIMカードを日本で予め購入して行ったのですが、途中で容量を切らし、重慶大厦で怪しいSIMを追加購入していました。今回は、前回と同じ轍を踏まないようある程度容量に余裕のある5日間無制限(自称)のカードを購入。

ワイズ・ソリューションズが国内で販売する、FAREASTONEの中華電信とFar EasToneのハイブリッドSIMを今回は用意。1,100円と比較的安価な価格でありながら5日間容量無制限なのは魅力的でした。
SIMカードは通常・ミニ・マイクロの3タイプに対応。
今回はメインでHuawei Mate 9を利用予定。2枚刺さるSIMスロットに予めセットし、現地到着次第SIMの切り替えを行うだけでOKです。APNの設定に関しては、国内で予めセットしておけば楽チンですしね。

常時接続回線を台湾でもゲットしたことで、バリバリTweetできそうです。何も怖くありませんね。

Part 1以降をお楽しみに!


20日早朝の便で台湾に出発し、九份や台北、対中を巡る旅行。今回は珍しく一人旅ではありませんので、ガジェット系の話題は薄めになりそうですが、(たぶん)小米之家も寄ってこれるハズ。時間に余裕があれば現地でバリバリブログも更新するので、Part 1以降をお楽しみに!
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