レビュー

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【あーる台湾旅行記・Part 2】台湾といえば九份!某作品をイメージする景観は圧巻です。

先日から少しずつお送りしている台湾旅行記。前回は、10月に訪問した香港、深圳に引き続き3件目の訪問となった(深圳は空振りでしたが)小米之家の訪問記。Xiaomi製品は、日本ではまず触ることができないものの、台湾では公式ショップがあるというのはかなり羨ましいものです。

さて、今回は台湾旅行で絶対に訪れたいスポットとして有名な、九份の写真をお届けいたしましょう。旅行には、ソニーのα6000のダブルレンズキットと、広角での撮影用にSONYの16mm単焦点、SEL16F28を、魚眼コンバーターのVCL-ECF1も合わせて持っていき、撮影してきました。

入り口からテンション上がります


行きは台鉄の瑞芳駅からタクシーを利用。タクシー料金は205元(統一料金)と非常に安く、わざわざバスを待つよりも快適に行くことができました。

九份でタクシーを降ろされてすぐの景色がコレ。HDR撮影ですので、若干綺羅びやかすぎるのはありますが、それでも良い景色です。

以下、写真を御覧ください



夕飯には小籠包の他に台湾ビールも堪能


某映画に似ているのが売りのお茶屋さんを裏側から












店じまいの近いお店

ふと見かけた路地。ちょっとした生活臭が良い

シャッターを閉める店員

哀愁漂う感じも好きです

最後に下り道でタクシーの運ちゃんが止めてくれた、一望できるスポット。綺麗でした
九份に着いたのは午後6時頃。出発したのは8時半過ぎだったので、約2時間に渡って九份地区を堪能していました。帰り道にはタクシーを利用。統一料金で1,200元でものすごいスピード(どう考えても制限速度オーバー)で飛ばしてくれ、九份から台北駅まで約3,40分で到着。

台湾においては、タクシーとバス、鉄道を効率よく利用することでいかに快適に旅ができるのか、実感した一日でもありました。


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