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【FiiO X1 2nd】スタイリッシュに生まれ変わったX1。FIiOが放つ最新DAP、FIiO X1 2ndレビュー

10月のヘッドフォン祭りの際に、日本でもオヤイデ電気によって実機が展示されていた話題の機種。中国FiiOの最新デジタル・オーディオ・プレーヤー、FiiO X1 2ndをFiiOが主催するレビューツアーでお借りしているのでレビューいたします。"レビューツアー"と謳いながら、既に国内での正規販売も開始されてしまいましたが、まだまだレビューの少ない本機種を徹底レビューいたします。

FiiO X1 2ndは、2014年に登場したFiiOの低価格帯DAP、X1の第2世代機。初代機の登場から約2年を経て遂にモデルチェンジ。FiiOのDAPの特徴であるホイール機構は、タッチ式に進化し、オーディオ性能についても大きく向上を図った機種です。現在、オヤイデ電気を正規販売代理店として、約1万7000円で販売中です。

なお、本稿はFiiO社がHead-Fi上で企画したレビューツアーに参加しての記事となり、日本国内の正規販売代理店であるオヤイデ電気は企画に関与していません。当記事についての問い合わせは、あーるか、FiiO本体にお願い致します。
FiiO X1 2ndのレビューツアーについては、Head-Fiの企画ページをご参照ください。

【秋のヘッドフォン祭り2016】FiiOの最新DAP、FiiO X1 2ndが展示中!タッチ式のホイールは新鮮です!


スタイリッシュに生まれ変わったデザイン

新しくなったFiiO X1 2nd。その最大の特徴はデザイン。これまでの物理ホイールから、タッチ式のホイールに変更となり、ディスプレイ部と操作部が一体化したデザインで、スタイリッシュに生まれ変わっています。
手元にはFiiO X3 2ndしかなく、第1世代のX1とは比較することができませんが、FiiO X3 2ndのような旧来のデザインのモデルと比較すると、圧倒的に薄くなりました。そして、端が丸みを帯びたことで非常にスッキリとしたデザインになっています。

外観レビュー・パッケージ内容

外箱・開けるとすぐに本体が登場。
FiiO X3 2ndと比べると、細長く、薄くなったデザイン。
UIに関しては、これまでのデザインを踏襲。
 左側面に電源キー・ボリュームキーを搭載。
下部にラインアウト兼用の3.5mmステレオミニジャック・microUSB端子・microSDスロットを搭載。
microUSB端子は、FiiOのドッキングステーション、DK5にも対応。
パッケージ内容は、画面保護シール、本体ケース、microUSBケーブル、クイックスタートガイド、着せ替え用のフィルム。

タッチ式ホイールの精度はイマイチ

本機の最大の特徴と言えるタッチ式のホイール。中華DAPメーカーとしては、かなり攻めてきたデザインで個人的にはかなり気に入っています。しかし、その精度に関しては物理ホイールを採用しているX3 2ndなどと比べてイマイチ。最新のFW1.41でも、まだ及第点をあげれるレベルではない印象でした。

音像・解像度ともにそこそこのレベル

ハイレゾ音源再生時にはハイレゾロゴが表示
基本的に、私は同じFiiOの製品であるFiiO X3 2ndを日常的に使用しています。FiiOの音の傾向自体は私は気に入っており、X1 2ndに関してもその傾向はしっかり引き継いでいて好感が持てました。

ただ、解像度に関してはX3 2ndに慣れている身からすれば、どうしても劣っていることは否めません。同じように音像についても、満足できるか?と、言われたら返答に困ってしまう、そんなレベルです。

解像度、音像といった点に関しては、「そこそこ」との評価に留まるかと想います。値段を考えれば妥当な範囲でしょうか。

今回は、破損する不安でビクビクしながら外に持ち出して毎日聞き続けてみましたが、携帯電話のノイズをかなり激しく拾ってしまうところもイマイチ。本機は、そもそもBluetoothでの出力にも対応している機種でありながら、電波でノイズが乗るというのは幾らなんでも甘すぎるのではないかと感じます。Bluetoothによって利便性の向上を図るのは歓迎すべき点ですが、それで音質が落ちてしまったら本末転倒です。

デザインや機能は意欲的な製品。ただ、ちょっと残念でした

第1世代FiiO X1からデザインや機能面、操作に関して大きく進化したX1 2nd。総評としては、その挑戦に関しては大きく評価できる製品だと感じています。これまでの「ゴツっ」というデザインから、スタイリッシュに生まれ変わったデザインは、専用DAPに対してのイメージを変えてくれるものでしょう。

ただ、デザインを優先したからなのか、それとも新しい機能を付けたことによるのか分かりませんが、音質に関してノイズが乗ってしまうのはかなり残念です。音自体はもともとの私の期待値が高かったこともあるからか、若干辛口ではありますが入門のDAPとして十分なレベルだと感じています。ですので、ノイズ問題に関しては非常に残念、そういう風に感じています。

現在、国内での正規品は約1.7万円。新しくなり所有欲をそそられるデザインと、価格なりの音質で、新しく専用機を買ってみたい!という方には入門に良い製品かと思います。UIや操作性については、FiiO製品は他社に比べて変な癖もありませんしね。

【秋のヘッドフォン祭り2016】FiiOの最新DAP、FiiO X1 2ndが展示中!タッチ式のホイールは新鮮です!

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