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【UMi PLUSレビュー】前面ホームボタン採用で219ドルのHelio P10機、UMi PLUSレビュー。この形も結構便利。

中華通販サイトのGearBest様からHelio P10に3GB RAMを採用したミドルハイスマホ、UMi PLUSを提供していただきましたのでレビューいたします。UMi PLUSはこれまでUMi LondonやUMi MAXをレビューしていた中国メーカーUMiが放つ最新作。SoCはこれまでのUMi SuperやUMi MAXと同じMediaTek Helio P10を採用し、ディスプレイも5.5インチフルHDのものと同等レベル。しかし、ホームボタンと指紋認証センサーが前面に移動し、OnePlus 3やGalaxyシリーズを彷彿とさせるデザインになりました。

UMi PLUSは現在中華通販サイトのGearBestにて219ドルにて販売中。Helio P10に3GB RAM、フルHD液晶と基本性能はしっかりと抑えたモデルとなっています。中華スマホでは背面指紋認証センサーを搭載したモデルのほうが多く、数少ない前面指紋センサー機で、価格も比較的抑えられており前面指紋センサーを好む方にはちょうどぴったりかもしれません。

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外観レビュー・パッケージ内容

外箱はこれまでのUMiの共通仕様の紙箱から一転し、プラスチック製の箱になりました。環境保護という概念はなかったようですね。
箱を開けると早速本体が登場。本体には前面・背面ともに保護フィルムが貼られています。なお、ディスプレイの保護フィルムは剥がすと何も残りませんので、実使用の際には別途保護フィルムか保護ガラスを購入することをお勧めします。
パッケージにはクイックスタートガイドとUSB Type-Cケーブル、ACアダプター(日本使用不可)、SIMピンが入っています。
本体の背面のデザインはOnePlus 3などに似た形。並べていますが似ています。
前面のデザインもホームボタンのおかげでだいぶ似ていますね。(右がUMi PLUS)
各側面も確認してみましょう。まず下側面。USB Type-C端子です。
右側面には電源キーとボリュームキー。
上部側面には3.5mmステレオミニジャック。
左側面にはマルチファンクションキーとSIMスロットです。
SIMスロットはmicroSIMスロットが2つのタイプ。片方はmicroSDとの共用スロットです。なお、枠が小さいためnanoSIMの使用には向きません。
重量は191g。5.5インチでモンスタースペックを誇るZTE AXON 7も179gですから結構重い部類です。

サクサク動くスペック

実機を使用して使用感をチェックしていきましょう。客観的指標としてAnTuTuベンチマークの結果も見ておくと点数は50,010点。前回のUMi MAXの際にも同じコメントをしていましたが、UMiの端末はHelio P10機でも若干点数が低い印象を受けます。Ulefone Futureは50,930点でしたしね。

実際の使用感としても特に不満はない印象です。もちろん、プロセッサーの限界というものはありますが、日常使い程度ではスペック不足を感じない動作です。AnTuTuで5万点を超えてくればそういうものだと感じています。

UI自体は基本的にAndroidの標準(AOSP)が踏襲されています。クイック設定ツールがやけに真っ黒な印象はありますが、それ以外は特になんのオリジナル要素も見当たらない平凡なUIでした。

及第点を十分あげれる指紋センサー

指紋センサーの感度というのはスマートフォンの使用感を大きく左右する性能の一つ。本機は前面にセンサーを搭載しているため、親指や人差し指でロック解除をする場面が多く存在しうるものとなっています。実際に使用してみての感想としては、及第点は十分あげられるレベルといったところ。

進歩の見られるカメラUI

作例を初版のレビューでは貼ることができない(自宅内での撮影の為)のが申し訳ありませんが、カメラ周りに関してはこれまでのAndroid標準カメラのみであったUMiの端末から大きく進歩しました。
マニュアル撮影の際の画面はHuawei P9のカメラUIを彷彿とさせるデザインで、一発で調整したい項目を調整可能。
設定メニューの項目も多くなり、使い勝手が向上しました。

作例に関しては近日中に当ページで掲載しますが、自宅内で撮影した限りでは少なくともUMi MAXのメシマズカメラからは改善した印象。意外とカメラも使える端末に進化したのかもしれません。

前面指紋センサーのミドルスペック機ならこの機種かと

UMi PLUSの最大の特徴はこの価格帯の機種でありながら前面にホームボタン兼指紋認証センサーを搭載していること。Ulefone Be Touch 3なども前面ホームボタン兼指紋認証センサー搭載機でしたが、トレンドとしては背面のほうが多い印象でした。前面にホームボタンを搭載しながらHelio P10搭載でそこそこの価格帯の本機は、そんな隙間を埋めるのにちょうど適した機種ではないでしょうか?

UMi PLUSは現在中華通販サイトのGearBestにて219ドルにて販売中。発売当初は人気からか在庫切れとなっていましたが、先日ようやく在庫が復活した機種です。記事執筆時点では3~5日以内に発送される予定。

スペック

液晶: 5.5inch 1920 x 1080
CPU: MediaTek Helio P10
OS: Android 6.0 Marshmallow
RAM + ROM: 4GB RAM + 32GB ストレージ
カメラ: 1300万画素(バックカメラ)、500万画素(フロントカメラ)
指紋認証: 搭載
Bluetooth: 4.1
USB:Type-C
SIM Card:デュアルSIM・デュアルスタンバイ(1スロットはmicroSIM、1スロットはmicroSIMとmicroSDの共用)
バッテリー:4000mAh
重量:185g(本体のみ)
大きさ:15.50 x 7.50 x 0.88 cm
ネットワーク:
2G: GSM 850/900/1800/1900MHz
3G: WCDMA 850/900/1900/2100MHz
4G: FDD-LTE 800/1800/2100/2600MHz

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3 件のコメント :

  1. 管理人さま
    はじめまして。いつもレビュー記事を楽しく拝読させていただいております。

    こちらの機種(UMI Plus)について、海外サイトのレビューによるとUSB Type-Cケーブルは付属のものしか使えない(他社製のケーブルだとすぐに抜けてしまう)とのことなのですが、実際のところ他社製ケーブルはどの程度使えますでしょうか。(抜けやすいものの充電はできる/そもそも認識しない など)ご教示いただけますと助かります。

    返信削除
    返信
    1. Andloverさま

      はじめまして。いつもご覧頂いているとのこと、ブロガー冥利に尽きます。ありがとうございます。

      さてUMi PlusのUSB Type-C端子に関して非常に抜けやすく緩いことは間違いありません。今回の記事執筆に付つき海外のレビューを拝見しておらず、個体差だと思ってレビューでは触れていませんでしたが機種全体で同じ状況なんですね...
      基本的に手元にあるケーブル(Aukey製・ナイロン編み、OnePlus製)ではどちらも充電自体はすることができるものの、非常に抜けやすいことには変わりありませんでした。近日中にレビュー記事で追記できればと思います。

      削除
    2. 管理人さま
      早速のご返信ありがとうございます!
      やはり抜けやすいんですね…。
      充電できる点は救いでした。
      購入時の判断材料に活用させていただきます。

      削除


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