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【中華スマホ入門特集Vol.2】気になる中華スマホ、何を基準に選ぶ?あーるの基準をご紹介

スマホ選びは難しい
先週からスタートした中華スマホ入門特集。ここ最近の記事の中では比較的多くの方に読んで頂けたようでブロガー冥利に尽きます。そういえば、先日ZTE AXON7のクーポンコードを紹介し、またGearBest販売品に関してモデル番号の確認なんかをしたわけですが、2chのAXON7のスレッドでその記事が登場していましたね。私に関しては賛否両論あるようですが、読んで頂けているというのは光栄に思っております。今後とも価値ある情報をなるべく出せるよう、GBの奴隷ではなく意思を持ったブログとして更新できればと思っております。

さて、脇道にそれてしまいましたが中華スマホ入門特集、第2回目は中華スマートフォンを実際に購入する際、いったい何を基準に選ぶのか解説いたしましょう。流石に1記事に収まる範囲での解説ですので、この記事だけを参考にせず当ブログ内の他の記事や他のWEBサイトも参照してじっくり悩んで頂ければと思います。今回はあくまでもそのきっかけであり、ヒントになれればと思います。
【新連載・中華スマホ入門特集Vol.1】初めての中華スマホ!中華スマホとは?なぜ一部で人気なのか?
【中華スマホ入門特集Vol.3】せっかく購入した中華スマホにトラブル発生!どうする?保証は?
【中華スマホ入門特集Vol.4】生活に密着してるからこそ再確認を。Androidスマホを紛失した時の対処法

あーるは何を基準に選ぶのか

「スマホ 選び方」でGoogle検索したところ
「スマートフォン 選び方」とGoogleで検索してみると価格.comから個人のWEBサイトまで非常に多くの検索結果が出てきます。記事執筆時には約 13,500,000 件とか、こんな中じゃ私のブログは太刀打ちできませんね。普遍的な選び方なんてものを書き出したら私には到底無理ですし、書ききれる自身もありませんので今回は私自身がどのようにしてスマートフォンを選定しているのかご紹介いたします。

あーるにとっての選択基準

通販サイトでスペック表や製品解説とにらめっこは基本
私が「新しいスマートフォンがほしい!」となった時、どのように選ぶのか、その選択基準を優先順位の高いものから一覧にしてみました。ついでに、私自身の求めているスペックも括弧で併記しましょう。なお、この基準は自分で購入する際は勿論のこと、GearBestを始めとする通販サイトから製品提供を受ける際にも"一応"検討しています。ただ、「レビューして!」と言われたらあまり断れませので逸脱することも多々ありますが。
・対応周波数
・画面サイズ(5.5インチ以上)
・液晶解像度(フルHD=1920*1080以上)
・CPUの性能(MediaTek Helio P10以上・Snapdragon 650以上)
・価格(適宜・財布事情も影響)
・カメラの性能(1200万画素以上・光学手ブレ補正搭載が望ましい)
・デザイン(メタルボディ)

対応周波数

通信できなければ意味が無い
中華スマホやモバイルデータ通信に対応しているタブレットの購入時に一番注意しなければならないのは、それらの対応している周波数帯です。せっかくスマホを買っても、通信できなければ意味が無いですからね。第1回目の記事で少しだけ触れていましたが基本的に中華スマホと呼ばれるスマホではau網への対応は絶望的ですし、docomo系MVNOやソフトバンクでも一部周波数帯が非対応の例は非常に多くなっています。

例として今回はIIJ mioを始めとするdocomoのネットワークを利用したMVNO網で適合となる周波数帯について挙げておきましょう。
LTE網:2.1GHz(Band1),1.7Ghz(Band3),800MHz(Band19),1.5GHz(Band21),700Mhz(Band28)
3G網:2.1GHz(Band1),800Mhz(Band6,19)
このうち、国内で最低限の利用をするのであれば2.1GHz帯への対応は最低条件です。他のバンドに関しては、800MHz帯がFOMAプラスエリア、東名阪での1.7GHz帯となり、対応している方が確実ではありますが、都市部では2.1GHz帯でも十分利用可能です。
これらのバンド周波数帯に関してはメーカーのWEBサイトや通販サイトの商品ページで説明がありますので、それを参照して選択することになります。

詳しい解説はIIJと同じくdocomoのネットワークを利用しているDTIの公式ブログが参考になるでしょう。
格安SIMで失敗しないノウハウ~格安SIMの機種別の対応周波数を調べる方法~

画面サイズ

画面の大きさは持ちやすさに直結
スマートフォンを選ぶ上で最重要指標は画面の大きさです。画面の大きさは使用感に直結しますし、個人差も最も大きい部分。私のように画面上でフリック入力よりもqwerty入力を希望する人間は大画面を求めますし、逆に手の大きさの小さい女性にとっては5インチ以上になると大きく感じてしまうかもしれません。

もし新しいスマートフォンを購入するという際に、今使っているものと違う大きさの画面のものを検討する際には、その大きさのスマートフォンを持っている人に試させてもらったり、店頭の同じ大きさのモデルで試すことをお勧めします。

液晶解像度

液晶も重要な要素
個人的には重要な指標は液晶の解像度。今日の中華スマホでもミドルハイ以上の機種になると基本的に5.5インチモデルであればフルHD(1920*1080)以上の解像度となり、5インチクラスではHD液晶(1280*720)となる印象です。5.5インチでフルHD以上、5インチでHD以上あれば余程のことがない限り画面画素密度が低く感じることはないでしょう。それ以下だと、ドットが気になってしまうかもしれません。

CPUの性能

5万点あればまず困らないかと(写真はUlefone Futureでの結果)
スマートフォンの性能の要となるのは、CPU(SoC)です。記事執筆時点で実際に製品が販売されているSoCはSnapdragon 820で、私も搭載機のうちLeeco Le MAX 2とOnePlus 3を所有しています。CPUの性能を言葉にするというのは、ただのポエムとなってしまいますが世の中にはベンチマークという便利なものがあり、私個人では日常生活で困らない性能はAnTuTuベンチマークで5万点以上を記録していることを条件にしています。こうなると、Qualcomm系統であればSnapdragn650以上であればまず困りませんし、MediaTek系統であればHelio P10以上であれば問題ないと考えることができます。

価格

ここでようやく価格という指標が登場です。中華スマホは基本的に同性能の国内メーカー品に対して圧倒的に安いことは事実ですが、それでも高いものは高いのが事実です。例えば、私が普段愛用しているOnePlus 3は正規価格で399ドル、日本から実際に購入する際には450ドルほどは必要になりいくら性能が良くとも財布に大きな負担となることは間違いありません。この部分に関しては私はコメントのしようがありませんので、購入する際の懐事情とよく相談してください。

カメラの性能

デュアルカメラ搭載のHuawei P9も気になりますね
ここ最近のスマートフォンのカメラ性能の向上は著しい物があり、数年前のデジタルカメラに劣らないレベルの写真を手軽に撮影できるようになりました。せっかく新しいスマートフォンを購入するならばカメラの性能も良い物の方が嬉しいわけです。最近はiPhone 7のようにデュアルカメラを搭載したモデルも登場しており、カメラを一つの基準としておくのもいいのかもしれません。デュアルカメラのスマートフォンについては、特集記事を用意しておりますのでそちらもご一読下さい。
次のスマホのトレンドはデュアルカメラ!中華スマホのデュアルカメラ機をご紹介!

個人的には1200万画素以上あればデジカメに劣らないレベルにはなるかと感じています。OnePlus 3やHuawei mate8、Xiaomi Mi5などの一部の機種は光学手ブレ補正機能も搭載しており、手ブレもしづらいカメラになっています。

デザイン

鏡面加工もかっこいいかも
こればかりは好みですね。私は背面はメタルの方が好きですが、鏡面仕上げされたモデルもあったり、日本でも正規販売の決まったHuawei honor 8のようにオリジナルのデザインのものも登場したりしており、製品イメージを眺めているだけでも楽しくなりますね。

調べて、試して、見つけてください

結構長々と書きましたね。本音を言えば、中華スマホのメーカーに関しても解説しようと思っていましたがとてもではありませんが書ききれませんでした。

実際に中華スマホを購入する!となったとき、検討しなければならない事項は山程あるかと思います。今回の特集もその一助になれればと思いますが、あくまでも最終的には自分の力で調べて、場合によっては試し、そして最終的に自身にとっての相棒となり得るスマートフォンを自身の力で見つけ出していく必要があります。

中華スマホはキャリアの発売するスマートフォンのようなサポートはありませんし、選定の際に一緒に考えてくれる店員ももちろんいません。全てを自分で選べる代わりに、全て自己責任であることも念頭に置きつつ、選定していただければと思います。
【中華スマホ入門特集Vol.3】せっかく購入した中華スマホにトラブル発生!どうする?保証は?


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