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FiiO製品のお話

ブログのタイトルを"中華パッドとDAPのつぶやき場"としているのに、タブレットについてしか語ってませんでした...

というわけで、いい加減DAPとかを書いていこうと思います

.......思っていたら、先にCOWON P1の記事を書いてしまいましたので、下書きは先にあったものの、この記事は2番手ですね

現在、愛用しているPCであるThinkPad X240は修理中ですので(アクシデントダメージプロテクション入っててよかった...)今回は、例の富士通のタブレットで書いてます

MSEが重い原因だと気がつきましたが、気にしたら負けです

さて、本題に入りましょう

・お前、なに使ってるのよ

製品を語るというか、その前にFiiOのことをわかってんのかよ、お前
ごもっともです

初めて使ったFiiO製品は、E3(生産終了)でした。
音屋のCPH7000を買って、手元にあったTrancsendのMP689では出力が足りず音が物足りなかったので購入したのが始まりです
当時はflac形式なんて物は知らず、mp3を当たり前のように使ってました

その後購入したのは、E7(生産終了)でしたね
小泉由香さんの"音楽の聴き方と作り方"という本を読んで、ちょっとばかし日圧縮音源に興味を持った際にTEAC CDP-1260と一緒に購入しました。
初めのころは、DACによって音が変わることさえも知らず、ちょっと音がいいかも程度にしか思っていませんでしたね

その後、E9(生産終了)を某家電量販店で格安で購入し、ローレゾ再生時にはE9+E7の構成で音楽を聴いてました

E9購入後は、いったんiBassoに浮気をし、D55を購入し、ハイレゾをまともに聴ける体制をつくり、13年9月のX3の購入にいたったわけです

あんまり製品を買ってないじゃんという意見が聞こえてきそうですが、E12もX5も本当はほしいんです
視聴は2桁以上の回数をしてきました、でもお金がないんですOrz....(FiiOさえも買えないって...)

 まぁ、お分かりいただけたでしょうか、ニッチで人気のないFiiO製品も買いつつ、今まで来たわけです

・んで、FiiOってなに?

中国の新興オーディオメーカーです
初期のころは、どうでもいいパーツ類を作ってらしいですが、途中からポータブルオーディオ製品に方向転換し、今ではDAPまで作るようになったメーカー

代表的な製品を挙げると、E3,E5,E6,E7,E9,E11,E12,X1,X3,X5....

羅列してみると、製品名が単純w
まぁ、最近は、リメイクしてE7がE07Kになって、サブの製品名(愛称?)がつくようになりました

安くて音のいいポータブルオーディオ機器がほしいと思ったら、このメーカーが候補に上がります
ちなみに、代理店はケーブルで有名なオヤイデ電気です
製品の価格が、日本国内では5000~1万円海外価格に対して高くなるのは、気のせいです

まぁ、ここの製品についてはここのページで書いていきます
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